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あらしとはじめちゃんヒドすぎるw とくにあらしは、前回もそのイタズラが目に余ると書いたけど、すっかりその態度が定着してるなぁ。潤の言うようにはじめに似てきたということで笑って片付けていいのか、何か大事な伏線なのか、けっこう気になる。子供のはじめがやるのと、大人のあらしがやるのでは、イタズラの持つ意味が変わってくる場合もあるからなぁ。 それはいいとして、今回は加奈子をメインにすえたギャグ回。こういう展開になると、途端に書けることがなくなるのってどうなんでしょう、自分w しかし前回までと比して、まぁ中身の薄い喜劇ということもあるんだけど、脚本も作画ももうひとつの出来。気合いの入れ方を見るに、今回はいったんひと休みってトコですかね。 変身シーンはそれなりに面白く描けていたけれど、結局、加奈子の姿を真っ黒にしてしまい、近年の魔法少女モノに慣れ親しんだ(?)自分にはちと物足りない描写。全裸になって髪が巻きついて云々といった描写は想像で補完でもいいのだけど、1期第1話のタイムリープシーンの変身作画と比べると、もうちょっと見せ場として頑張って欲しかったところですかね。ただ、これは自分の知ってる作品ではなく、もっと古い魔法少女モノのパロとして、ちゃんと成立してるのかもしれない。誰か昭和の魔法少女を知る方の意見を聞きたいところw もちろん、劇中の魔法少女パロは全っ然、分からん。トトメスって何?w ただ、加奈子が美少女化したという設定で、今作ではあまり聞かれなかった堀江さんの可愛い系演技が聞かれたのは良かったですなぁ。 ストーリー展開は、ラストに描いたはじめとカラスのやり取りを、冒頭に持ってきて欲しかった。毎回ちゃんとそういう構成だったのに、今回はなんでこういうちょっと強引なオチを付けたのか、謎。たしかに冒頭、はじめのメガネが壊れてて、伏線は敷いてあったんだけど、それが効果的に機能してないというか、あえて伏線を敷くだけの価値があったシーンとは到底、思えない。 メガネをかけるかけないのやり取りは、無難に面白かった。一番の見せ場は、加奈子の手やおでこに水の入ったコップを乗せて動きを封じるところですか。いいコントだった。しかし今回一番面白かったのは、やはりアバンの塩の人でしょうかねw 塩の人の演技だけは、毎回そのセンスの素晴らしさに感心する。 全然関係ない話ですが、Cパートをどこに持ってくるかというのが、今期はちょっと気になってる。例えば今作は、ED曲が終わって、CMが入ったあと、次回予告の直前にCパートが入っている。自分はこのタイミングが一番しっくりくるのだけど、他のアニメ、たとえば「11eyes」などは、ED曲の直後にCパートがあって、ちょっと違和感がある。ん、違和感というのは違うな。EDの余韻が残っている段階でCパートを見せられるのが、あまり好きではない。とくに、EDの雰囲気とCパートの雰囲気が大きく異なる場合は、余計にそう感じる。 そもそも、演出上の問題として、Cパートで本編の続きをやるというのが余り好きではないのだろうと思う。特別な演出として行うのは良い。しかし、毎回毎回、本編のストーリーをEDが断ち切るというのは、決していい演出の仕方ではないと思うんですよね。Cパートを使うなら、本編と何の関係もないシーン(それこそ、やよゐと加奈子の寸劇とか)を持ってきて作品を彩るべきであって、Cパートで本編の続きをやると、ED曲やCMによる断絶がマイナスの働きをすると思う。その作品のキーとなる特別な回での、限定的な演出ならいいんですけどね。 にほんブログ村 ↑ランキングに参加中です。読んで良かったとちょっとでも思ったら、クリックしてもらえるとやる気でます^^ |
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