うみものがたり第1話「海の心 空の心」

2009年夏の新作アニメ第一弾!!「うみものがたり~あなたがいてくれたコト~」の感想です。

原作はパチンコということで、パチンコ大嫌いな私としては意地でも見ないぞと言いたいところだったんですが、監督やキャスト等を見て、これは視聴せざるを得ないということになりましたw

事前の印象としては、、、

監督は「カレイドスター」や「ARIA」シリーズでおなじみの佐藤順一氏。これは期待できそうだ。
一方でシリーズディレクターに「ゼロの使い魔」2期3期監督の紅優氏。え、、、大丈夫なのだろうかw
まぁ脚本は実力のある人がやるようだし、声優さんは注目の人らなので楽しみにしておきましょうか、といった感じでしたね。




それでさきほど録画したぶんを視聴したのですが、これは毎週楽しみになりそうな作品ですよ~。

まずOPは、選曲やタイトルの入れ方などはもろに「ARIA」的な印象。印象的な美しい海の中でキャラクターが魅力的に描かれ、曲のよさもあってとてもいいOPでした。

本編のほうは、主人公のお気楽さといい、落し物を返しに危険な空へ出かけるという一見無茶だが純朴な行動原理といい、「ARIA」に近い雰囲気を持った、人情系のおとなしいアニメになるのかなぁと思わせるはじまり方。
「たよりになるなぁ」
「手がかかるな・・・」
と、心の声をうまくギャグテイストに表現することで穏和な作風をうまく表現できていました。ところどころデフォルメされた仕草や表情がじつにいい。

鼻をつまんで息をとめたまま、海の外の様子を眺めるマリンとウリン。
こ、こいつらエラ呼吸なんだwww

彼女らの存在といい、メルカトルリング(?)とか空人という単語が飛び出しますが、設定はまだまだ明かされず。人魚か何かなんでしょうかね。一方、陸の上の描写やセリフ等を見ると、どうやら舞台は沖縄方面か。言ったことないし沖縄弁もよく分かりませんが、島唄は大変魅力的でした。

とっても若くて美人なお母さんを持つ主人公(?)は、「けいおん!」のマユゲクイーンむぎちゃんを演じた寿さん。まだ彼女は自分の声優としての立ち位置、役柄を確立できてないのでしょう、むぎちゃんとはガラっと違うキャラで、よく注意して聞かないと同じ声優さんには聞こえないですね。一方マリン役(こっちが主役なのかな?)の阿澄さんは「ひだまり」シリーズのゆのと似たような声色の演技。ただ演技力に関しては堀江さんがさすがにずば抜けてるなぁ。

天真爛漫な人魚シスターズと比べて、夏音のほうは失恋のショックでかなり黒いキャラ。真っ黒なオーラ出したり顔芸したりと、はたから見てる分にはとても面白いキャラなんですが、こんなのが主役やってる時点で、「ARIA」のような善人だらけの展開にはならなそうな感じがしてきました。なので後半は、指輪を探すマリン・ウリンが男どもやハブの餌食になっちゃったりしないかと心配で仕方なかった。空が怖いとこだという前振りがさんざんあったので、悪い空人に絡まれる展開は一番ありえそうだと思ったわけです。さすがにそこまでエグい展開がなくてホっとはしましたが、代わりにすごいモノが出てきたようで。終盤の豪雨と雷のシーンは緊迫感がありました。


パチンコ好きの友人が、「うみものがたり」なんてどうやってアニメ化するんだと言ってましたが、1話を見る限りではしっかりとストーリーが構成されているように感じました。ギャグもシリアスもうまく織り交ぜながら、復活しちゃったナニモノかと戦ったりするのかな?少なくとも初回は脚本、作画、演出すべてにおいてよくできていて、見ててうきうきしてくるものがあった。来週以降もとても楽しみです。


あと、音楽が素晴らしかったですね。ピアノとチェロ(?)くらいしか使わないシンプルなBGMだったけれど、とても魅力的なBGMで、音楽目当てで視聴してもいいくらいだと思う。良い作品には良い音楽がつきもの。こちらのほうも期待させていただきます。


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