戦場のヴァルキュリア第13話「戦慄の移動要塞」

けっこう批判的な記事になってしまったのでご注意を。。。

※ブログはじめたばかりですので、本タイトルの感想はこの記事が最初になります。


タイトルのつけ方間違えすぎてると思った


私は戦争モノが大好きなので、3か月前に第1話を見る前はすごく期待してたアニメだったんですが、戦略的にも戦術的にもほとんど見るべきところがなく(むしろ突っ込みどころのほうが多い)、そっち方面でははなはだ期待外れのまま、キャラの良さだけで1クール分見続けてしまったのですが、


なんか13話目にしてようやくマトモに戦ってくれそうです!


んで、タイトルからしてどんなすごい兵器が出てくるのかと期待してたんですが、ナンダコレ。全然、戦慄しないうえに出番ほとんどなかったんですがwww

デザインがなぁ。迫力がなぁ。「ラピュタ」に出てきた装甲列車くらいのビジュアルが欲しかった。火力も、射程が長いというけれど、1分間に2、3発撃てるだけでしょう。あの長距離砲を何基も据え付けた要塞ならそりゃぁ戦慄しますが。劇中ではガリア義勇軍の何十台もの戦車を壊滅させていたので、よほど射程が長いということなのでしょうが、あの命中率は出来すぎだと思う。まぁ着弾前に子爆弾をばらまいてたので有効範囲は広いのかもしれませんが、それならそれでガリア軍が密集しすぎ。いくら装甲列車の強さを見せたいからって、戦術の描き方が甘すぎますよこのアニメは。ガリア軍が知恵を絞って攻め込んで、それすらも撃退してしまう要塞の火力とグレゴール将軍の指揮の優秀さがあるのだ、というトコロを描いてくれたほうが、主人公たちのミッションの重要性を認識させる上でも効果的だと思うし、戦争ドラマとして面白いと思うんだけどな。


セリフの中で、ファルディオはファウゼンの街を「本来防衛には向いてない」と評しているけれど、メガネは「(勝てたのは)ファウゼンの地形のおかげ」と言っています。これに関してなんの解説がないのも、やはり真面目に戦術を描く気がないのだなぁと分かる。いちおうテレビで見る限りは、谷のなか、斜面の中腹に位置する街なので、攻められると上から砲弾の標的になりまくりなので、それで「守りにくい」ということか。一方帝国側としては、街の周囲が平坦なので敵の動きが見えやすく、長距離砲の死角も少ないのでやりやすい、というコトかな?テキトーな推論ですがwww

いくら長距離砲とはいえ、列車に据え付けた移動可能なもの。それなら、移動不可能ながらより射程の長い大砲を街の近くに組み立ててしまうのもアリかなと思うんですが、ここはまぁ、帝国とガリアの技術力の差ということで納得はしておきましょう。ただ一方で、装甲列車を叩きさえすれば街の奪還が可能だと言うのであれば、なぜ列車の乗ってる橋を落とさない?という疑問も出てくる。もしかしたら来週それをやるのかもしれませんけれど。



本当は戦術だけじゃなく戦略面の考察もしたいのですが、このアニメはそれをさせてくれませんwww
まぁ主人公のポジション的に、戦略を描いていないのは別に何も問題はないと思います。でもほんとうはウェルキンにはとっとと昇進してもらって、マクシミリアン殿下と対等の立場で戦争やってほしいんですけどねw


ドラマのほうの考察は。。。別にやらんでもいいでしょうw アリシアが(というか井上麻里奈さんが)可愛いければそれでよし。
あ、でもさすがに今回ハネブタが出てこなかったのはホっとしました。あんなマスコットいりませんw(ファンの方ごめんなさい)


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