戦場のヴァルキュリア 第14話「ファウゼンの選択」

なんか新OPきましたよ!!
曲かっけぇーなぁー。アリシア映りすぎwww ってか、ん?なんだあの変な武器は?ちょ、こらっ

てめぇネタバレしすぎなんじゃーー!

はい、衝撃のOP映像でした。戦闘シーン重視なのはいいですけどね。新OP入る前にもうちょっと伏線が欲しかったなぁあの設定。


そして本編。前回決定した作戦を決行するということで、丸々、作戦行動を描いた回でした。そして、今作にしては珍しく、ちゃんと戦術を描写してた。突っ込みどころのない戦闘描写ははじめてだったんじゃないかな?まぁ、今回はゲリラ戦でしたからね。こういう展開の描写はハリウッドのアクション映画でもよく描かれているし、作り手にとっても馴染みがあるからこそ、丁寧に描けているのだと思う。

逆に、会戦を描くというのがどれほど困難なことかというのは、近年ではコードギアスを例にとれば分かりやすいだろう。三国志演義も考えてみれば一騎打ちと奇策奇襲ばかり目立つ作品ですからね。古典(ヘロドトスや『ガリア戦記』等)で会戦のシーンをきちんと描いているのを読んできた欧米人にくらべ、日本人は比較的、戦争を描くのが苦手なのだと思う。

でもファーストガンダムはじつに上手く戦略・戦術を描いていたんだよなぁ。キャラクターにスポットをあてつつ、戦争そのものの大局的な描写もぬかりなくやれていたのは、本当に評価していますファーストは。「エルガイム」もその点なかなか上手かったので、富野監督の手腕なのかなとも思ったのだけど、Zガンダムはひどかったので、別の人の功績なのかもしれません。


話題がそれた。

まぁそういうわけで燃え展開にこぶしを熱く握りしめながら楽しめましたよ今回は。アリシアをめぐる戦いも激しくなっていきそうな雰囲気出てたし。「ファウゼンの選択」というタイトルは、予想では、ファウゼンという街がどっちにつくか選択する場面があるのかなと思ってたんだけど、「ファウゼンにおける、主人公たちの選択」という意味だった。ドラマ的には素晴らしい展開。今回ばかりはウェルキンの妙案という逃げ道を取らず、戦場における非情な決断を迫られ、罪と責任を背負いながらも「選択」をした。いつものんきな彼らだが、ここで初めて、戦争をやっているのだというのが実感できる回だった。


んで次回は一転、ギャグ回をやるのかね。キャラクター重視の作品なのは分かるけど、個人的にはもう後半は全部、ガチで戦争見せてほしいよ。


あ、EDも変更ですね。しっとりとした感じがすごく素敵な曲で、とくに今回の終わり方にマッチしてた。ただギャグ回には合うのかなという疑問と、前期EDで流れてた映像が好きだったのが見れないのはちょっと残念。


にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック