咲 第14話「存在」

今回は鶴賀のターン。

前回、他のブログを回らせていただいた際に、原作既読者がステルスがどうこうって書いていらっしゃったし、タイトルも「存在」だったしということで、まぁだいたいの予想はできてはいましたが、しかしそこで人情もののドラマと百合要素でしっかりハートを掴んでくるのが、今作のストーリー展開のいいところです。

気配が薄いから気付かれないという設定ですが、衝撃の振り込みをやった後もまだ消えたままっていうのは、常識的に考えたらありえない設定。ステルスモモの特殊能力は、実際やろうとしたら、ここぞというときに1回限りしか発動できない能力だと思いますし、そういう設定でやってくれたほうがリアリティはあるし、ドラマ展開としても手に汗握るものになるんじゃなかろうかとか思ったりするわけなんですが、しかし咲のリンシャンカイホウといい、あえてありえない特殊能力(野球モノでいったら魔球ですね)の非現実性も含めて楽しむ作品なのだということでしょう。

東横桃子役の斎藤桃子さん、どこかで聞いた名だと思ったら、「そらかけ」の獅子堂姉妹の末娘でしたね。わくわくぼんぼーん!ってやつw 「まりほり」での演技を髣髴とさせる小林ゆうさんとの百合描写はとてもよかったです。また、画伯の男性的な声色で、「私は君が欲しい!」なんてやられたらもうたまらんです。浦畑脚本つながりで「ストパニ」を連想してしまうw


しかし、前回せっかくいい啖呵の切り方をした透華ですが、不憫な立ち回りだったなぁ。かっこいいセリフの後に、その決意が「目立ちたいから」だと暴露した時点でずっこけるわけで、そのあとツモあがりしたはいいけど、そっから出番が消されてしまいましたね。もういちど出番が来たと思ったらまた振り込むしwww まぁ今回の龍門渕は、一が可愛かったのでいいんでしょう。
そしてそれ以上に不憫なのが風越の太っちょ。彼女は見せ場があるのだろうか?w

しかし鶴賀の初心者メガネ娘は可愛いなぁ。もっと出番あればいいのに。新谷ボイスのドジっ子は破壊力抜群ですな。


ところで副将戦には何話割くつもりなのかな。前回の予想では3話構成なのかと思ったけど、次回タイトル「魔物」といい、もう1話くらい引っ張りそう。そうなると大将戦はそれ以下のボリュームってことはありえないわけで、今作は残り9話くらいかと思いますが、もしかしたら残り話数はほぼこの試合で終えるのでしょうか。高校野球モノでいったら、地方大会を勝ち抜いて甲子園出場を決めたとこで最終話、という感じか。まぁ咲のお姉さんの伏線を回収するのにラスト1話割くのかもしれないですね。


にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック