狼と香辛料Ⅱ 第2話「狼と嵐の前の静寂」

テンポもよく、動きがあって大変面白い回でした。またまた不穏なタイトルだったが、いったい「嵐」とは何なのでしょうか。


今回はヨイツの情報を集めに、錬金術師のもとを訪れるお話。商売の場面はなかったけれど、別嬪さんディアナが登場して、ビジュアル的には非常に映える。渡辺明乃さんの演技が色っぽくてじつに素敵だった。

美女を登場させようというシーンの直前に、いかにもおどろおどろしい、危険な雰囲気を醸し出していた描写はよかった。また錬金術師の部屋もいい感じに胡散臭くもあり、かつ、本物の魔女の棲みかにも見える雰囲気。椅子に座ったディアナの様子は魔女そのものですね。

そのディアナの語る伝説。「東」を「ひんがし」と発音したり、古典的な言葉遣いをして雰囲気を盛り上げつつも、あまり古語に精通していなくても分かりやすい文章だった(よね?)。文字ではなく音でしか伝えられないのを考慮してだろうが、いい配慮だと思う。文字媒体ならもっと分かりづらい言葉遣いのほうがよかったと思うが、アニメではこれくらいの難易度がちょうどよい。



一方で、マルクに「気をつけろ」と言われていたアマーティ。純朴な少年だと思っていたのに、この人物から「嵐」とか「溝」と表現されている事件を引き起こすとは、まったく予想してなかった。どうやら錬金術師に詐欺られたようだったが、ロレンスが大慌てで走っていたのはいったいなぜなのか。次回を待つしかないですね。



今回は商売のシーンはなし。残念。けれど、ホロの演技やロレンスの「可愛い顔」が拝めたので、そっちは満足。マルクの弟子が部屋に入ってきたときに、さもそれまで同衾してたかのようなトコロを見せたホロの茶目っ気には笑った。ありゃぁロレンスが可哀そうってなもんだ。


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