大正野球娘 第5話「花や蝶やと駆ける日々」

ようやくユニフォームというか、練習着が手に入りました。袴やセーラー服じゃさすがに無理があるので、これは大きな進歩。でも、相変わらずヒザ小僧は丸出しなのねw


雨降って地固まる。最初の大きな試練を乗り越え、改めてスタート地点にたった桜花会の面々が、基礎練習をこなしながら、第9のメンバーを探し求めるお話。まぁ、展開としては王道ですね。しかし比較的ゆったりとしたテンポで、随所に微笑ましい光景が散りばめられる、じつに「大正野球娘」らしい回。


前回、どんな困難でも乗り越えてやる的な決意を固めた彼女らが、ランニングに根を上げて、いかに基礎練習をしないで済むかという工夫がメンバー探しの直接の動機になっているのが、なんともまぬけで面白い。ランニングのたびに地面にぶっ倒れながら相談するシーンを繰り返し挿入し、そこを起点にして物語を動かしていたので、20数分の本編を分かりやすく分割できていて、スローテンポのわりに飽きさせない作り。

またアンナ先生の授業を、胡蝶の心を動かす決定的な場面として用いたのも効果的だった。サプライズがあるわけでもない、極めて王道で、他作品に比べて幾分地味なセリフ回しなのだが、しかし王道だからこその魅力をうまく引き出せている今作の脚本は評価に値すると思う。

絵的には一番の見せ場は、人力車競争の場面。巴やたまちゃんがうねうねとよく動いていて、いい描写だった。ただ、雪の「重くない」という主張のスルーっぷりとかを見ると、やはり現時点では作画よりも脚本やキャラデザの魅力でもっている作品だなぁと感じますね。逆に言えば、脚本さえコケなければ、作画にこだわらなくても十分通用するだけの作品であるということ。たとえ肝心の試合シーンでさえ、あまり作画のクオリティを追求しなくても構わないと思う。これはやはり、王道とされるストーリーを踏襲している作品の強みじゃないかな。もちろん、これで作画が神懸ってたら最高なんですけれども、まぁ今さらだなぁ。


なんか次回予告では、私が秘かに応援してる、すず川の料理手伝いの兄さん(名前忘れた上に、公式サイトに載ってないw)が、なんか顔を赤らめてますよ! これは小梅ちゃんと何か進展があると期待したいww

でもなんか小梅パパが「例の話を進めるか」とか言ってたけど、まさかお見合いじゃないよね。。。



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