CANAAN 第6話「LOVE&PIECE」

蛇の陰謀が動き出す中、カナン、マリア、ミノさんがどう動くのか。物語は徐々に盛り上がってきました。


今回は、蛇のテロ行為(?)が順調な滑り出しを見せるということで、それを阻止する側のカナンは出番が少なかった。またウーアウィルスの真相を突き止めようとするミノさんの行動も、現時点ではまだ空振り。能登の声を聞けただけで大満足とはいえ、物語的には次回を観るまで消化不良のままお預けという感じだ。


蛇の目的はウーアウィルスをばらまくことなのかなとは思うのだが、それが要人に限定されているのがよく分からない。彼らの目的がどこにあるのかは、もう少し見てみないと謎はとけないだろう。ウーアウィルスが100%の致死力を持つのなら、要人を狙うというのは話として分かるのだが、ときたま飛びぬけた身体能力を得る被験者が現れるという事実を重視している場合は、おなじテロ行為でもまったく異なる理由付けがある可能性が高く、予断を許さない。

一方のカナンは、現時点ではテロ行為を阻止する組織とつながっているような印象だが、立ち位置的にはカナンがテロリストになっててもおかしくはないポジショニングだと思うのだが、このあたりの善悪の対比はどうするのかなというのを、そろそろ気にしても悪くない時期だとは思う。カナンが純粋に使命感とか自身の信念から、テロ阻止を目指す団体に組しているとは思えず、ここがマリアとカナンのキャラクター性における最大の差異なのだが、展開的にこの点に触れる描写があるのかどうか。1クールでは難しいかな?



今回はリャン・チーのサドっ気が暴走していた感があったが、マリアが痛めつけられるシーンや、アルファルドの忠告のシーンなどは、今後どういう意味を持ってくるのか、期待させる作りであった。今回のテロ行為に端を発するエピソードがどういう結末を迎えるのかはまったく予測つかないのだが、次回は画面を縦横無尽に飛び回るアクションを期待しつつ、ミノさんの活躍でそろそろ物語の本質部分が見えてきてほしいと願っておきたい。



※追記

友人宅で酒をがぶ飲みしながら視聴&執筆しました。誤字ありすぎで訂正しましたが、内容もちゃんと把握できてるかどうか。。。あとで再度、視聴しておきます。


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