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zoom RSS うみものがたり 第6話「堕ちる心」

<<   作成日時 : 2009/08/01 13:07   >>

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マリンもウリンもちょっと可哀そうなことになってきた。しかし、OP・ED以外あまり見るところのなかった頃にくらべ、ドラマの展開としてはとても面白くなってきましたね。



前回は多忙につき感想記事書かなかったのですが、予想通りというかなんというか、心の折れたウリンがセドナの支配下に入ってしまった。しかしそのきっかけとなる、ピュア100%のマリンにダークサイドが現れるという展開は、まさか、と思ってびっくりした。日食の影響が出るのは当然、夏音やウリンだと思ってたので、この仕掛けはショッキングでしたね。

今回もまだ黒化したままのマリンの描写はけっこう怖かった。坂を転げ落ちるように、一気に心が堕ちて行ったウリンの描写はなおさらだ。Aパートは演出、セリフ、音楽等が、こちらの不安感を募らせるよう効果的に用いられていたと思う。蝶も単体ならけっこう綺麗だと思ったのだけど、無数に描かれるとさすがに気色悪い。
またセドナの部下が出てきたのにほとんど動かなかったのは不思議に思ったのだが、これは伏線でしたね。あのカメは次回活躍してくれるのか。予告だと夏音のスク水っぽい格好が拝めそうで、楽しみ。


しかし今回は、今後の展開における重要な伏線がいくつも張ってありそうな感じだ。島唄を唄っている巫女さんも何かありそうな描写だったし。一見、光の側に立つ味方キャラなのかなと思っていたのだが、表情とか怖かったんだよなぁ。セドナ側のキャラなんだろうか。唄のシーンでのセリフは意味深だった。影がどうやって生まれるかと言えば、当然それは光があって、その光がさえぎられるところに影が生じるもの。しかしこの現象が、ドラマの何を象徴するのかという謎は、今後の展開を待つしかない。

ところで、光と闇の対比が今回のセリフの中で頻繁に出てきましたが、空と海って、空が光で海が闇ってイメージが強くないかな。キャラだけ見たらそりゃあ夏音が闇でマリンは光なんだけど、空と海の対比で言ったら違和感がある。
それとも、光の満ちる空の世界を目指してきたマリンと、闇の世界である海に向かって指輪を投げ込んだ夏音との、意識の方向性の対比なのだろうか。



ところで今回の大島ですが、ぶつかってガン飛ばす表情が、「らきすた」のあきら様に見えて仕方がなかった。

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