咲-saki- 第19話「友達」

冒頭からのシリアス展開をぶち壊すOPwww 空気読ませるなら、アバンは前回の咲の上がりを再度見せて、どーんと盛り上がったトコでOPを入れ、その後に衣の回想シーンを挿入とかいう流れでよかったような。さすがにシリアス版OPを作るのは大変だろうし^^


さて、エンドレスエイトじゃないけど、どこまで引っ張るか気になっていた大将戦も、主人公のとんでもないオカルト和了&咲の能力を考慮したとしか思えないご都合主義的なルールの設定により、劇的な幕引きとなった。ここは展開はもちろんのこと、演出面でもこれでもかというくらいのくどさ(褒め言葉)で盛りたてていて、真面目な麻雀を見たい人にはもしかしたら批判されるかもしれないのだけど、麻雀とかどうでもいい自分にとっては非常に楽しめた回だった。

ただ今回の見どころは、大将戦の結末というよりは、ひとつのヤマ場を越えたあとに噛みしめる友情の美しさだろう。原作を知らないので適当なことを言うようだけれど、決して特別なことはしていないのだけれども、構成の良さと情緒あるセリフで魅せる浦畑脚本の良さがしっかり表れていたように感じた。定番とはいえ、こういう人と人との暖かい心の交流をしっとりと描かれると、思わず涙が出てきてしまう。

また、清澄優勝という事実を、あまり派手な騒ぎで描くのではなく、あくまで負けた人たちの情景を印象付けながらEDに持って行った構成もじつによかった。清澄の面々の喜びはほどほどに、むしろ安心と疲れで電車の中でぐったりしている様子を映すことで、コメディアスなはずのED曲が、長かった大会の苦労を呼び起こす効果も発揮していた。大きな戦いの終わらせ方として、嬉しいんだけどちょっぴり悲しいというか寂しいというか、こういう見せ方をするのはすごく好きだ。


次回は水着回。咲のちょい地味めな水着姿をしっかり堪能させていただこうと思いますw タイトルからして、やはりこの後はお姉さんとの対峙という流れになるのだろうけど、また燃え展開に持って行くのか、それとも姉妹愛にスポットを当てたシリアス展開にするのか。個人的にはもうけっこうお腹いっぱいなので、あとは最終話までまったりと萌えアニメとして行ってくれてもいいんだけど。


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