咲-saki- 第20話「姉妹」

大将戦の余韻をまったりと堪能しながら、今後の展望を垣間見せて期待感を募らせる、1話まるまる次回予告みたいな回。もちろんサービスカットもあるんだけど、それよりも本当に楽しそうな咲の笑顔こそが最大の見どころだろう。


ルル山さんの、「のどかの、、、水着っ!?」というセリフには笑ったw 京太郎はこの大会、タコス買ってこさせられたりして散々走り回ってたので、ご褒美は当然ですね。あまり不遇な扱いにせず、ちゃんと1年生4人が友達として楽しそうに遊んでいる絵を見せてくれたのはよかった。予想ではもっと優希に振り回されて酷い目に合うんじゃないかと思ってたので。


また決勝で戦った4校の、これまでの回想と、これからを見据えた奮起を描くシーンもかなりの尺が充てられていた。鶴賀の面々はやっぱいいなぁ。加治木とモモのカップルはもちろん、新谷良子のドジっ子とか、謎キャラなのに頼りがいのありそうな部長とか、キャラがじつに魅力的。一人だけ影が薄いんだけど、風越なんて影薄いのが3人もいるのに比べると、かなり待遇がいい。一方でその風越だが、キャプテンに雑用をやらせたくないのなら、みんなで協力して雑用さっさと終わらせてしまえばいいのに。うざい池田を中心になんか盛り上がってるけど、決意ばかりで行動が伴っていないのが、残念ながらまったく共感できない部分。説得なんかどうせ聞かないんだから、強引に手伝えよと。こういうところで図々しくならないでどうするんだ池田!キャプテンへの愛が足らないんじゃないか?w

それから、恐そうなラスボスから一転、完全に愛情家族へと印象が変貌した龍門渕の面々。透華の記憶力が話題になっていたが、あんなに素敵なエピソードを忘れてしまうというのも切ないなぁw 個人戦では、目立ちたいとかじゃなく、この愛すべき仲間たちのために奮闘する透華の姿を見せて欲しい。じゃないと本当にただのネタキャラだ。



さてタイトルでもある「姉妹」。アバンから素敵なお姉さん(久に似てるんですけど)を描いておいて、ラストにどんでん返しが。これはなかなかドキリとさせられるシーン。直後の咲の描写があまりに楽しげな分、妹なんていない発言のインパクトはすさまじい。今後は熱い麻雀シーンに加えて、かなりシリアス度が高まってきそうだ。話数的に、個人戦までやってると尺が足りなくなりそうだけど、果たしてどこまで描いてくれるかな。原作を追い越しているという話だが、オリジナルではなく原作先取り展開なのだとしたら、姉妹対決の直前で「これからも戦いは続く!」的な最終回を迎えそうな気がしないでもない。西東京大会での他校の意気消沈っぷりを見せておいて、のこり5、6話で全国大会でのドラマを十分描き切れるとは、とても思えない。


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