宙のまにまに 第8話「イルミネイト グラウンド」

放送部の麻美ちゃんって誰ww


今回は丸々、文化祭の奮闘劇を見せるかと思ってたのだけど、意外とあっさり終わらせてしまってましたね。朔ちゃんの天文部復帰後の頑張りとか、コンテスト上位を目指すための工夫とか、そういったドラマでもう少し引っ張るかと思ってた。


しかし前回も思ったのだけど、今作の文化祭の描き方はなかなか素晴らしい。細かいところまで遊び心満載で描かれてて、とくにモブがちゃんと魅力的な表情を見せているところがグッド。作画そのもののレベルはともかくとして、描写力では、「ハルヒ」の文化祭描写に匹敵するクオリティだったと思う。

天文部の宣伝メンバーは明らかに人選ミスだろうwww 小夜先輩と姫ちゃんという、天文部が誇る2大美少女を宣伝に使わないというのはもったいなさすぎる。もちろん朔ちゃんが表回りだったからこそ、サブキャラクターの出番もあったわけだけど。はるこさんはさりげに朔ちゃんと草間先生にアピールしてたしw それから江戸川の妹はキタね。なんて素晴らしい妹キャラだろう。自分もぜひ蹴ってほしいなぁw

また、出し物コンテストで写真部が3位とってたのは面白かった。きっと江戸川以外に、もっとちゃんとしたモデルがいたのだろうね。でも江戸川可愛かったよ!w



プラネタリウムに関して、結局作ってる最中の描写があまり多くなくてちょっと残念。穴あけの苦労は伝わってきたけどさ。それと、あの構造だと、星の大部分は観客に当たって、ドームに映る映像が影だらけになっちゃうんじゃないかな。中で人が座って眺めるにはドームが小さすぎるっていうのもあるし、映写機をかなり低い位置に置いているのも構造的に問題がありそう。あの設計で果たしてプラネタリウムとして実際に機能するのかどうか、ちょっと謎だ。
映写機をくるくる回すのも、星空を見せるという目的からすると不思議な仕掛け。たしかに回したほうが絵的には綺麗だけど、ミラーボールじゃないんだから。

いや、プラネタリウムなんて作ろうとすらしたことないので、テキトーな推測ですが。でも校長の回想に出てきたタイプのやつのほうが、合理的に見えた。


プラネたんの中で朔ちゃんに語りかける美星のセリフは、彼女の前回の謎行動を理解する上で重要な部分。前回は、抱きついておきながら「お口チャック」という行動がいまいちピンと来なかったのだけど、迷惑をかけたくないという美星のけなげさが描かれたシーンだったのね。今回のこの二人は、お互いに自分の気持ちを裏切りながら相手のことを気遣っていて、けれど素直になれない自分のことを責めたり我慢したりしながら、かなり不安定な気持ちで頑張っていたという話。そんな彼らの未熟さゆえの苦悩が、微笑ましくまた暖かく描かれていたのが、この文化祭エピソードだった。それが、プラネタリウムの中、流れる光点の美しい印象的な情景のなかで明かされ、パズルのピースがひとつの絵に組み上げられたカタチとなっていて、非常によくできた構成だった。




Bパートは文化祭終了後の話。ふーみんの出番少ねぇよ!w

小夜先輩の家にお月見に行くということで、小夜先輩の素敵すぎる浴衣絵のサービスもあり、また大きな月の描写がじつに綺麗だったりと、見どころとしては十分。小夜のお父さんはすごい怪人物だったが、見てくれはらんまのお父さんだよねぇ。長男がだめで次男三男はOKって、ちょっとよく分からなかったのだけど、娘を嫁にやるのはアウトで、婿を取るのならOKという話だろうか。

それから次回のエピソードにつながる新キャラも登場。というかBパートはこのビデオレターを見せるのが主目的だった感じか。みゆきち来ましたよこれ。次回以降期待せざるを得ないですね。あんな別嬪で、しかもふーみん以上にやり手な感じのする人が、どんな天文猛者っぷりを見せてくれるのか。


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