生徒会の一存 第6話「差し伸べる生徒会」

深夏株急上昇。


珍しく真面目な展開を見せた今回の生存。こういった雰囲気になると、ギャグではいまいち発揮されてこなかった深夏の魅力が存分に活きてくる。杉崎のイケメンタイムもいつも以上に感動的だったね。




名家の事情は、ドラマとしてはそれほど珍しくもない設定ではあるが、それをセリフに乗せて説明するとなると少し冗長な上に、取ってつけたような印象を受ける。もうちょっと工夫出来なかったかなぁ?母の愛情を弁当に託したあたりは上手いと思ったので、同じ設定でも見せ方を変えればもっといいエピソードになったと思う。家庭の事情を打ち明けるのに、伏線もほとんどなしに真冬がしゃべるだけだったのはちょっと芸が無い。


まぁでも引越しの事情については、生徒会の離散の危機を描きたいという意図のもとに、本当に取ってつけた設定なのだろうから、膨らませたりヒネったり出来なかったのは仕方ないか。むしろそれを思いとどまらせるのに、杉崎たちがどう行動するかという部分を上手く描けていたので、その点は成功だったと言っていいだろう。引越し先がどこになるのか分からないけれど、杉崎がそこへ毎週通うと言いだしたのは、深夏が引越しを延期する方向に考えを変える理由として十分なインパクトがあった。ここは、今作の舞台が北海道だという設定がしっかり活きていた部分だ。


電話の中で杉崎のことを言及していたのはすごくいいシーン。深夏は否定していたけれど、どうしても恋愛的な意味での好意が芽生えているのではと思わせる、印象的なシーンだった。





ころで、杉崎と深夏の謎な回想シーン挿入は、あれは何だったのだろう?すごく気になるw いつも通りバカやってる生徒会もいいけど、シリアス展開もすごく見たいんだよねぇ。どうも杉崎は、深夏との関係だけは真面目に恋愛方向へ持っていきたがっている印象がある。ほかの3人にも好きだとか結婚しようだとか言うのだけれど、そっちは半分冗談っぽいというか、ギャグシーンとして扱われている印象が強いのに対し、深夏との関係だけは本気っぽいイメージがあるのは、ただの気のせいだろうか。





回は舞台が生徒会室ではなくなるっぽい。やっとこういう展開が見れるかー。期待大です。




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  • レイバン

    Excerpt: 生徒会の一存 第6話「差し伸べる生徒会」 妄想詩人の手記/ウェブリブログ Weblog: レイバン racked: 2013-07-06 01:39