にゃんこい! 第7話「暗くなるまで待って」

ナベシンww

いやいや、笑っちゃいけない。見事なお手前でしたよ。めちゃめちゃ面白かった。バスの運ちゃんは出番が少なかったのが、ホっとしたけど残念だったw



しかしいいなぁ。楽しそうだなぁ修学旅行。中高と男子校だった自分には味わえなかった、青春と恋と欲望の鞘当て。うらやましすぎる。

ま、自分じゃ”名もなき生徒F”くらいの位置づけになるだろうから、下手に期待して打ちのめされるよりは、最初から期待などない男子校のほうが幸せってなもんです。いっそ出家したいわ。




ういうわけで今回は修学旅行の回。以前、ネコのまったく絡まない話として修学旅行でもやったらいいのでは?などと書いたのだが、ネコは絡んだがしっかり人間サイドの甘酸っぱいドラマも見せてくれて、なかなか満足でした。


こんないいイベントを1話で収めてしまうというのがちょっともったいないくらいだ。どうせ見せるなら2話構成にして、ネコと人間と、双方がそれぞれの回でメインを張るくらいの展開にしても良かったんじゃないかと思う。それくらい、修学旅行という貴重なイベントを、心底楽しそうに描写できていた見事さがあった。


結局、メインキャラはことごとく出演した上に、普段あまり見せ場のない脇役やまったくの新キャラまで、じつに豪華な布陣になっていたわけで、濃密だが大変忙しすぎる印象は否めない。せっかくの名所案内とか、まるで暴走特急のような飛ばしっぷりだ。それぞれの場所で膨らませられるエピソードは多かったと思うので、それを思うとじつに残念。






っこうに消化できていないネコの悩み解決ミッションをこなすために、場所を変えることで登場するネコの顔ぶれを一新してしまうというのは、良く考えたなぁと思う。どうでもいい依頼も含めてかなりの数をこなすことができたし、また最も重要そうなイベントが、一ノ瀬凪の登場に繋がっていたという展開も悪くない。


しかしせっかくネコ助けの現場を楓たちに見られることになるのだから、もう少し雰囲気をシリアスに振ってくれても良かった気がする。楓に、自分が置き去りにされたと落ち込ませておいて、その後、迷子のネコを助ける潤平の優しさを見せることで、ラブコメ的にひとつ大きな波を立てることができたと思うのだけど、そこまで悠長なことをやっている暇がなかったのはやっぱり痛いな。


潤平が気の効いた(?)プレゼントを楓に渡しても、それが恋愛的な意味でのフラグ立てではなく、コメディとしてのオチへと繋がる小道具に使われてしまったあたりなどは、せっかちな展開だった今回のエピソードを象徴するシーンだ。




とはいえ、潤平が女湯に突入したその夜に、ショックを受けて涙を流す楓には、ひどくどぎまぎさせられる。こういうちょっとしたシーンでしっかりラブコメをやっているあたり、さすがに侮れない作品だ。






っぱり影が薄い双子は少し不憫。さすがに学年の違う彼女たちが出番多かったら問題だが、郵便配達のねーちゃんよりインパクトが薄いってどういうことだw 


ただ、前回はツンデレの妹のほうがプッシュされていた印象があるが、今回は姉のゾっとする発言がじつにいい魅力を発揮。戸松さんいい演技するなぁ。





回はなんだかまた動きの多そうな予感。ハイクオリティ&ハイテンションなこの作風のまま、どこまでも突っ走ってほしい。


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