夏のあらし!春夏冬中 第7話「天城越え」

公式サイトあらすじ紹介のタイトル、字が間違ってて焦った。安易にコピペに頼ると思わぬ間違いに気付かないもんですからね。


「そらおと」の”頭脳少女”は本当に何だったんだろw




さて今回は、前回・前々回に比べれば、無駄に入り組んだ展開を組み立てていた分、タイムトリップを題材としたコントとしては面白味が増していた。他のアニメがだんだん佳境に入りつつある第7話というタイミングで、こうしてのん気にコントをやっているというのは、いまいちインパクトには欠けるのだけれども。


しかし、過去のドタバタ劇を描かずにそれをすべてセリフで説明してしまうというのは、どうなのだろう。舞台演劇の一コマとしてこうした展開を見せるのはアリだとは思うが、アニメでこれをやると、せっかくのアニメーションとしての特性をすべて捨ててしまっているようにしか見えない。となると、作画の労力を省いて制作に余裕を持たせようという意図が働いているのではないか、などと、ヘンな勘繰りをしたくなってくる。


第4話までは舞台を方舟の外に移し、そこで非常に濃密かつ面白い劇を見せてくれていたのに、方舟に戻って来てからのエピソードにもうひとつエネルギーが足りていない印象を受けるのは、脚本上、うまく話を膨らませるアイディアを提示出来ていないということと、それを映像化する際の工夫が足らないからだ。


2期はギャグ成分を多くするという選択に則った作り方になっているのだろうけれど、人を笑わせるというのは、感動させるより余程むずかしい作業。次週あたりはもう少し工夫を凝らしたものを見せて欲しい。タイミング的には新キャラなんかを出して劇を掻き回すのが常套手段だと思うが、潤のお姉さんとか常連キャラにしたらいいのに、とか思う。



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