聖剣の刀鍛冶 第9話「面影」

リサ回かと思ったら、Lisa違いだった。


回から新たな展開ということで、ルークやリサ、それにリーザの因縁話と、バルバニルなる怪物をめぐるエピソードのようだ。新しい章の幕開けにまずはセシリーとルークのラブコメから入るという構成は鉄板。


とくに、いつのまにかすっかりルークに惚れちゃってるセシリーは可愛いくて面白い。シリーズ序盤に見せたような、妙なテンションの騎士口調もすっかり少なくなって、鼻につく会話がほぼ皆無になったのは大きいと思う。また、ここぞとばかりに一致団結するキャンベル家の面々は、さすが女性だけのコミュニティだけあって、歳に関係なく、友人関係のような和やかさがある。男のいる家庭ではこうはいかない。





の中でくらい胸当てを外せばいいのにというのは、ずっと以前から思っていたことで、元貴族なんだから同じ服装ばかりでなく、シンプルでもいいから部屋着を何パターンか見せて欲しかったところだが、今回やっと私服が見れたという感じ。しかし母上のお古って、セシリーまじで普段着持ってないのか。


騎士団用の武装とて2着も3着も着回してるわけではないだろうし、セシリーは内着以外は毎日同じものを着ていそうだ。この文明レベルなら風呂は数日に一回でも多いだろうから、毎日あんなに汗だくになった後も、布切れで体を拭くだけにとどめているはずだ。アニメだから現代の風潮に合わせて脇毛は描かれてないけれど、実際はめったに毛の処理すらできていないと思われるし、そのうえあれだけ肉の多い豪勢な食事を食べているのだから、セシリーの体はきっと匂うに違いない。かなり強烈に。


この子のことだから香水だって自分じゃ持ってなさそうだし。ん、中世ヨーロッパに香の類があったかどうかは知りませんw





ートに誘うべく進みだしたはいいものの、逡巡したあげくあっさり諦めかけたところに、まさかのおつかいイベント発生with可愛い娘ちゃん、というのは、どんな拷問なんだと思うw ここで、エルザとの恋のさや当てでも巻き起こったら面白いなぁと思ったのだけど、さすがに尺の問題もあるし、方向性が果てしなくブレていくので自粛したようだ。この作品は基本的に軸がしっかりしているので、あまり展開に冒険性が無いのが、メリットでもありデメリットでもある。話数に余裕があれば、いろいろと遊べるキャラが揃ってると思うので、少し残念ではある。


エルザは見るからに男好きのしそうな大和撫子タイプで、顔見せだけでも非常に好感度が高かったのだけど、リサに襲いかかるそぶりを見せたときはびっくりした。てっきりセシリーをルークのもとに向かわせるためだけのキャラだと思ってたのでw 



彼女がこのエピソードにおける新たな敵の存在なのかと身構えたところへ、彼女だけでなく、じつはむしろリサのほうにこそ裏事情があったという展開のさせ方は上手い。ルークの過去話を伏線として巧妙に活用できていて見事と思った。





サはてっきり人の姿をしたアイテムで、その正体はED映像に描かれているハンマー(斧?)なのだろうと予想していたのだけど、違ったのかな。それとも、その推測はあってるけれども、怪物やリーザと関係のある複雑な事情があるということなのだろうか。ルークの回想ではリーザは殺されたというよりは取り込まれたように描いてあったが、リサの容姿といい、どんな事情があるのかまだちょっと想像しにくい。ここは次週に期待しておこう。



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この記事へのコメント

2009年12月02日 21:59
ハッピーDETH。

ヨークさんもハマったていうのも頷ける。
まだ3話だけど、ヒューマンドラマ王道だね。

てか、ED「みらくるハッピーディ」は反則だろ!
そんなありふれた萌えキャラ、リサちゃんに萌えるかよッ!って思いながら珍しくOPもEDも最後まで観てしまうw

おいらも、「みらくるハッピーだぢぇー!」。

汚してすまぬ。
おパゲーヌス
2009年12月02日 23:32
いえいえ、コメでくらい、むしろはっちゃけたいですw

>EDは反則
激しく同意!!これ、よーく見るとすごく細かくリサの表情が変化してくんですよね。あっぱれ、お見事と思いながら毎回見てます。あの「happy day♪」ってとこのリサの口パクが激萌えですw

まだ3話とのことですが、もう少し進むとリサの担当回があり、家事をするリサの描写がけっこう長い尺で描かれるんですが、あのシーンだけでどんぶり3杯はイケます。幼な妻って最高ですねw

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