そらのおとしもの 第11話「いざ征かん!我が銭湯領域」

守形だけ役得じゃねーかと思ったら、しっかりバレてるしwww


いかにも女体に興味の無さそうな守形のことを、会長は普段からけっこうヤキモキしてるんじゃないだろうか。今回、実情は別としても、男らしい欲望に従っていたらしい守形を見て、内心けっこう嬉しかったんじゃないのかね。ほら、守形を追い詰めてる会長は、なんとも恍惚とした表情を見せているではないですか。





11話にもなったというのに、相変わらず本編のほとんどをギャグの果てなき暴走に当てるスタンスはブレがない。相当に陰鬱なストーリーが裏で進行しているはずなのだが、それをほとんど忘れて大笑いしてしまう徹底っぷりだ。


しかし、シリアス要素を完全に忘却することは決して許してくれはしない。今の幸福な時間がもろくも崩れ去ってしまうその時が、刻一刻と近づいているということを、時たま挿入される一瞬の”ほのめかし”で痛感させられる。こんなに切ないギャグアニメって、なかなか無いと思う。




量発生する湯気がもどかしいのはもう定番ですね。とりあえず、テレ玉は負け組。うちで見れる局では、「乃木坂」とかの印象では東京MXが湯気が薄いのだけど、この作品で確認したことはなかった。今回は、ちょっとMX版を確認してみたくなったw


とはいえ画面真っ白なんてことにはなっておらず、かなりサービスしてくれた湯気具合だったようにも見える。それに、エロというのは直接的な描写よりもシチュエーションにこそ真の価値があるので、その点、短くはあったが、会長さんのお背中をお流しするというシーンは素晴らしかった。




Pの黒髪少女は智樹だった。妹とかだと思って期待してたのにっ!


あざとすぎるブリっ子は、画面のこちら側で見てるからウザく感じるけれども、実際にあんなのがいたら我々男子は抵抗力が低すぎるだろうなー。この世の中に女がいなければ、我々が恥をかく回数は、激減すると思う。


女体化智樹、通称とも子に、萌えることができるかどうか。これは大きな問題だ。女装少年スキーであり、かつ百合スキーであるところの自分としては、是であると言いたいトコロではある。だがしかし、中身が智樹っていうのはさすがに萎えるなぁ。本編でもそはらが言っていたけれど、智樹の欲望の強さはいわゆる肉食系どころの騒ぎじゃない。今回は暴走して酷いことになってはいたけれど、それを差し引いても、やはり根がギャグアニメの主人公である智樹には、美形は似合わないと思った。


あと、ひんぬー派の自分は、ED映像を見ても何とも無かった。一緒にニンフも特訓すれば良かったのにw 今回のEDは、むしろ会長の表情にこそ見るべきものがあった。





ころでニンフの首輪。点滅の位置が変わってたのは、まぁ確実に何かのカウントダウンだろうとは思うのだけど、あの胸糞の悪い天使がどんな”お楽しみ”を用意しているのか、怖くて仕方が無い。


エンジェロイドが他に何体か出てきたけど、そうするとあのマスターとやらは、実質たった一人で暮らしてるのだろうか。もしそうなら、あの狂気的な言動も、理解はできないがなんとなく納得はできる。「火の鳥」をちょっと思い出した。


エンジェロイドを作った奴を殴りたいとは、智樹も主人公らしい顔を見せてくれる。守形とはまた違った視点から、イカロスたちの存在意義に疑問を感じているのだろう。無邪気に隠し事を否定するそはらと、あくまでイカロスの考えを尊重しようとする智樹の対比が、二人のイカロスに対するスタンスの違いを如実に表している。


智樹が、イカロスに対して何度も「家族」という言葉を使っているのが、とても印象的だ。思えば第1話の頃は、イカロスとの間にどんなエロエロシチュが展開されるのだろうかとワクワクしていたものだったが、智樹自身がそういう関係に発展することを拒否していた。そこに、彼の深い優しさが見てとれる。イカロスに対しても、またそはらに対しても、彼はちゃんと自分の信念を貫こうとしている。ただの変態ではない魅力が、確かにそこに存在していると思う。




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