「アニメ感想ブロガーオフ会on12月26日」開催レポート 前編

昨日、「アニメとブログを考える掲示板」の仲間と開催されたオフ会に参加してきたので、そのレポートを書かせていただきます。


参加メンバーはこちら↓

・おはぎさん(「失われた何か」)←発起人&幹事

・ヨークさん(「所詮すべては戯言なんだよ」

・神酒原さん(「もす!」

・めりんださん(「混沌-chaos-という名のクロニクル」

・落武者Aさん(「無常の流れ」

・おパゲーヌス(「妄想詩人の手記」)←ワタクシ


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2009年12月26日。それが、我らが掲示板メンバーによる最初のオフ会が開催された、記念すべき日であった。

発起人はおはぎさん。相互の連携が弱く引っ込み思案の多い感想ブロガーをなんとか束ねようと、何か大きな遺志を込めてこの度のオフ会を主催して下さったようだ。口ではご謙遜されていたが、オフ会未経験者がほとんどという手探り状態の中、細部にまで気を回してこの企画を成功に導いて下さったことに、まずは最大の感謝を申し上げたい。




回は日中集合して夜には解散するという流れで、まずはカラオケでアイスブレーキングを行い、その後会食でがっつり語り合おう、という流れだった。全体の集合時間は3時。しかしおはぎさんと自分だけは2時に落ち合おうと約束をした。


自分はオフ会など初めての経験だったので、ネット上で知り合った人物と対面するというのがどんなモノなのかまったく想像がつかず、無駄に緊張していた。なぜか約束の1時間近く前に到着し、しかしそこが指定された待ち合わせ場所に間違いないのかというのが不安で(私は方向音痴である)、目印を持った人物がいないかと周辺をぐるぐる歩き回っていた。そんな不安をまず吹き飛ばしてくれたのは、おはぎさんの第一印象である。


うほっ、いい男


いや、まじでそう思ったw 普段の記事の印象よりずっとイケメンで、スラっとした一見華奢そうだがそれでいて活動的な体型や気さくな笑顔がとても印象的な、メガネの似合う好青年だった。ちなみに私はメガネ萌えである。


集合時間までの数十分を潰そうとマックへ向かったが、さすがに都会だけあって混雑の極みであったので、仕方なくテイクアウトをして外で話をしようということになった。ところで、この日は晴れで、日差しは比較的暖かかったとはいえ、12月後半の寒さはなかなか厳しいものがある。そんなときに外で暇をつぶそうというのだから、注文するものといえばだいたい、暖かいドリンクといったところに決まっている。それだのに、ソフトクリームを注文して平気な顔をしているおはぎさんにはびっくりさせられた。だって40分は待たなきゃいけないんですよ?お風邪を召されませんか?と本気で心配した。


ちなみにこのソフトクリームが、後半の展開への伏線であったとはさすがに予測できなかった。


おはぎさんとは、ブログについての話、とくにブロガー同士の連携がほとんど見られない現状について主に語り合ったのを覚えている。掲示板やオフ回の意義を考えさせられる一幕だった。また、感想記事の質や量の問題と今後の方向性については、おはぎさんだけでなく誰もが考えている問題として、この一日で強く実感した。皆、趣味人であると同時に表現者・発信者として、アニメとどう付き合っていくかを真剣に考えているのだなぁと感じた。




束までにはまだ10分以上余裕があるというのに、早くも落武者Aさんとめりんださんが相次いで到着。こうなると当然、「どこから来たの?」というのが真っ先に話題になるもので、とくに遠路はるばる、無茶苦茶な計画で来訪されためりんださんには恐縮した。年齢以上に、精神的な若さがみなぎっていると思ったw


落武者Aさんは精悍な顔つきの武骨な印象で、鎧かぶとが似合いそうだと思った。うらやましい。ご自分から会話の中に飛び込んでくるようなことは少なかったが、中に秘めた熱い思いを眼光に読みとることができた。その秘めたものをうまく引き出して上げられなかったのが悔やまれる。というか自分がしゃべり過ぎだったのかも知れないw 申し訳ありませんでした。


一方のめりんださんは、後でヨークさんが「インテリタイプ」と評されたのが当を得ていると思ったのだが、笑顔の素敵な、物腰の柔らかい印象。しかし後でじっくり話を聞くと、言葉の端々から、いろいろなことを考えていらっしゃるというのが伝わってくる。表面的な問題に無邪気なこだわりを見せたかと思えば、ふっと奥深い思考を垣間見せる。もっともこれは2次会で培われた印象だったのだけれど。後述するが、2次会で一晩中語り合えたのは幸運だった。


二人に続いて、すでに合流されていたらしいヨークさんと神酒原さんが登場。後で聞いたところによると、秋葉原に行ったはいいけれど、アニメイトのDVDコーナーで1~2時間駄弁っていたらしい。何やってんすかww


人によって感じ方がまったく違うとは思うが、神酒原さんの印象はわりと想定通りだった。ヨークさん曰く、最初は怖かった(!)けれど意外と寡黙で安心したらしいが、私の印象では、今回は発火しきれずに終わっちゃったかなぁ、と思った。自分もそうなのだけど、自分を抑えているときはかなり大人しいが、いちど”しゃべりどころ”に食いつくとヒートアップしていくタイプなんじゃないでしょうか。そんな性格、初めて会った人の前でさらけ出すわけにはいかなかったんじゃないかと勘繰っている。あまり近くでがっつり語り合えなかったのが残念。だって、会っていきなり、服装や顔のことを突っ込むとは思わなかったよ。こんな面白い人物とはぜひ1体1で飲み明かしたいw 


ヨークさんは、私の高校時代の友人に顔がよく似ていた。その友人の性格がヨークさんとまったく違っていたので、そのために第一印象は記事の感じと違うなぁと思ってしまったのだけれど、話してみると、これ以上ないくらいヨークさんだった。普段ご自分のことを「おっさん」と称しているけれど、良い意味での父性を持ちながら、それでいて若さもしっかり持ち合わせていると思う。普段、記事に表れるピュアハートフルな感じが会話の中からも伝わってきて、いい人だなぁと思った。




各人の印象を多く語り過ぎてしまったかもしれない。これを語らねば何のためのオフ会レポかとも思うので失礼ながら勝手なことを書かせていただきましたが、問題があればすぐに訂正・削除いたします。


大まかな印象として、みんなそれぞれ、記事に自分の色がしっかり表れているのだなぁと感じて、ちょっと嬉しくなってしまった。これを感じられただけでも、オフ会に参加した意義はあったと思う。


しかし今回のメンツを見るに、場所的には明らかに、自分がまとめ役を引き受けるべきだったかと思う。電車一本、30分ちょいで到着できるところに住んでいて、完全に金魚の糞をならざるを得なかったのが恥ずかしい。





合が完了したところで、早速カラオケへ出立。自分はあまりカラオケに乗り気ではなかったのだけど(2,3年ぶりだし、体力的にしんどい)、しかしカラオケの話から持ちあがったオフ会企画なので仕方が無い。空気読まずにアニソン以外の歌を唄いますよと言ってはあったが、さすがにみんなと違うノリにならざるを得ないというのは寂しい。次までに、歌えるアニソンを探しておこうと思った。


タバコの煙と(なぜか)コスプレイヤーが異様に印象に残ったカラオケ店。嫌煙家で、かつ3次元女にもコスプレにも興味が無い自分にとってはすごく目のやり場に困るロビーだった。今回のオフ会参加者が全員、タバコを吸わないというのは、意外だったがものすごく助かりました。


まだなかなか打ち溶けきらない段階だったが、アイスブレーキングの意味合いも兼ねたカラオケ会。みんなが嫌がる先頭バッターを落武者Aさんに押し付け、自分はまんまとラストの位置をげっと。落武者さん、ごめんww


まずは落武者さんがポルノグラフィティのノリのいい曲から入り(これは自分には分からなかった)、つづいておはぎさんが鉄板の茅原実里「Paradise Lost」、ヨークさんがけいおんの「ふわふわ時間」を唄い、気分は一気に盛り上がる。そこで神酒原さんが素晴らしい美声を披露し(ごめん、もう曲名とか覚えてないw)、負けじとめりんださんもハートフルな熱唱で大いに暖まってきたところで、空気を読めない私が謎の洋楽を唄って一気にクラッシュ。あぁ、みんなが知らない曲を唄うのがこんなに気まずいとは!頑張って褒めようとするみんなの言葉が痛すぎるww





こで、すぐにも2週目に入るのかな、と思ったところで、幹事・おはぎさんの心憎いはからいが入る。一人一人、名前と一言(好きなアニメとか)を述べたうえで次の曲を唄おうという企画だ。確かに自然会話が成立しないカラオケという空間では、意図的に話をさせるしか打ち溶ける手段がない。これはナイスアイディアだと思った。この企画だけでなく、途中休憩を入れたり、時間ギリギリまで楽しむ「1番縛り」等、初対面の人同士でのカラオケという難しい交流の場を、巧みにリードして盛り立ててくださったおはぎさんの幹事っぷりには脱帽だった。


自己紹介の後は順当にカラオケを楽しみ、まずアイスブレーキングとしては大成功だったと思う。相変わらず、アニソンで盛り上がったトコロで自分が変な歌を唄ってぶち壊す、という流れだったが、これは本当に申し訳ないと思った。仕方ないとはいえ、カラオケだと伴奏がしょぼくなる曲が多いので、曲そのものを知らないと聞くのが辛かっただろうと思う。


以前友人とカラオケに行っていたときは、どうせお互い聞いてないのだから、自分だけ楽しめりゃいいやと思って唄っていたものだった。けど、今回はみんなじっくり、人の歌を聞き込んでるんだから、恥ずかしいのと気まずいのとで死にそうだった。しょうがないからアニソンを唄おうと思って、スガシカオ「19才」(ホリック1期のOP)を唄って見たのだけど、こちらは喉が死んだ。1番縛りのときに「人として軸がぶれている」を唄ったのが、唯一まともに唄えたアニソンだったんじゃないか。女性の曲を唄うのが恥ずかしいっていうのを何とかしないといけないなぁ。みんなよく平気だと思う。




まぁ個人的な悔恨はどうでもいいとして、まずはしっかり盛りあがったカラオケをお開きにして、夕食をとるべく、我々は夜の街へと繰り出した。ここからがオフ会本番だ。


後半へ続く


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