キディ・ガーランド 第15話「悪い夢」

最近、とみにクオリティが上がってきてる気がする。。。


Aパートは、シリーズ前半のノリに逆戻りしたかと思うような学園コメディ。しかし、脚本の出来はともかくとして、映像はチカラが入っていてすごく魅力的だった。タイトルからして夢オチだとは分かっていたが、それにしてはあまり突拍子もない展開をとらず、まるでパラレルワールドを真面目に描写しているかのような印象で仕上げていたのは、大変好感触だ。


あと、なんだろう。制服を着ると、1.5倍くらい可愛く見えないかw とくにク・フィーユ。スカートで寝転がるというシチュは、綺麗な足を堪能できてすごくイイ。


白雪姫をやるのなら、ク・フィーユはぜったい、悪い魔女だと思ったんだけどなw でも、まさかのキスシーンが見れたり、その際のアスクールがカッコよすぎて、見惚れてしまった。夢から醒めたときのパジャマも可愛い。




一方で、ひどく唐突な感じがするBパートの展開。スター・ウォーズかよって突っ込みたくなる設定はまぁいい。突然、敵の親玉から衝撃の告白を受けたアスクールが、本気で怒ったり戸惑ったり焦ったり、とにかくシリアスに演技をしていたのがすごく良かった。また、前回謎として提示されたアスクールの出生の秘密が、さっそくストーリーの要諦に絡んできましたね。じつに面白くなってきた。


Aパートでは能天気にさんざん遊んでおいて、Bパートで一気に暗転する今回の構成はなかなかにドラマティックだ。アスクールが、ガクトエルから明かされた事実を”悪い夢”だと断定したときの表情、これがじつに印象的で、次につながるいい幕引きだった。EDがちょっと空気読んでない気もするが、逆にシリアス分をうまく中和してくれた印象もある。




今回のエピソードで、ガクトエルがアスクールにこだわる理由が一応、説明された。アスクールやク・フィーユの能力が、時間の凍りついた空間をどうにかするのに重要なものだということはすでに説明済みなので、これでうまいことストーリーの方向性が見えてきた。また、ガクトエルが時間に干渉する能力者で、アスクールの本来のパートナーであるという設定も明かされたことで、一見、風呂敷を広げ過ぎてるような印象を受ける今作のプロットが、意外ときれいにまとまっているらしいという印象。ずっと心配していたが、もしかしたらなかなかの名作に化けるのではないか。そんな期待感さえ芽生えてしまう。




そして、次回はなんと敵が仲間割れを起こすらしい。罠ではなく本当にそんな展開なのだとしたら、相当熱いぞ。とくにシャドウワーカーたちはしっかりキャラの魅力が描かれてきているので、単なる二項対立の図式ではなく、複雑な人間関係を見せてくれるのなら、すごく面白くなりそうだ。


後半に向けて大いに期待感が膨らんできた今回。来週が待ち遠しい。




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