はなまる幼稚園 第4話「はなまるなデート/はなまるなお手伝い」

あぁもう、最高だよこのアニメw




・相変わらず教育者として問題のあるつっちーw


「そーかぁ?」を皮切りに、次々と浴びせられる土田先生の無思慮発言。園児が心から楽しんでるのを頭ごなしに否定するとか、教育者にあるまじき態度でハラハラするw この未熟さというか、考えの足らなさが、新社会人らしいといいますか、まぁつっちーの等身大の魅力でしょうね。


また、そんなつっちーの言葉にもめげず、健気にアタックしつづける杏も杏だ。もしかしたらつっちーは、こいつなら何を言ってもトラウマにならないという確信でもあるんだろーかw


それにしても、独創的なアイディアが盛りだくさんのデートプランは素晴らしいと思った。図らずもつっちーが「演芸会で使えるな」とか考えていたが、それどころでなくスゴイ子たちだと思った。こんなに豊富なアイディアを、考えるだけでも拍手モノなのに、それを実現してしまうのがどれだけ素晴らしい感性であるか、分かってないつっちーが残念すぎる。もっと褒めろww


まぁ、こういう部分が、この作品の悪い意味でのファンタジーなところなんですよねぇ。園児を描けていない。完全に別個のイキモノとして確立してしまっている部分があって、子どもの持っている本来の不可思議な魅力が損なわれている。そこに、作り物の子どもの魅力を注入することで作品としてのカタチを保っているので、言い方は悪いが、どうしても羊頭を掲げて狗肉を売っている印象は否めない。


とはいえ、そうして作り上げた独自の作品世界が、これはこれでかなり大きな魅力を獲得してるので、「幼稚園児らしくない」とか「教育の在り方としておかしい」なんて意見は、野暮以外の何物でもないですね。ただ自分は、この舞台設定を「所詮ファンタジーだから」みたいに割り切って見ることが出来そうもないので、仕方ないから、ギャップをこそ楽しみたいと思う。「あるある^^」ではなく、「ねーよw」の精神である。




・つっちーと山本先生の対比


園児にくらべると十分にリアリティあふれる描写をされている大人キャラ。今回は、Aパートでつっちーのダメさ加減が目に付いた分、Bパートの山本先生のすごさに、思わず平伏したくなった。これが経験の差というやつなのか、それとも人格の差なのか。これを見せられることで、「だめだなぁ、つっちーは」といった具合に、彼の親近感まで高めてしまうという効果。二人の先生の対比として、巧いなぁと思った。


それにしても、この人の反則的な可愛さは言葉にできませんな。罠だと分かっていても、惚れずにはいられない。女性性の母としての要素を、固有の魅力として見事に具現化した存在だと思う。恋人にしたいというよりも、母や姉として付き合いたい人だ。




・今回のED


オリジナル曲で毎回変更というのはどうなることやらと心配していたが、どうやら杞憂だったらしい。板垣伸の担当した今回のEDは、いままでで一番、すさまじいと思ったし、好きになった。


とにかく冒頭から、とんでもないEDだと思って、そのまま画面にくぎ付けになった。ぐいぐいと映像の中に引き込まれていき、気づいたら曲が終わっていた。すぐさま巻き戻して、映像とスタッフロールのためにそれぞれ1度づつ見直した。明日、さらに見直そうと思う。曲も電波で面白かったですねw


しっかし、今期のアニメはクオリティ高いなぁ。ベストOP・ED賞の選出に、死ぬほど悩みそうだ。今期は不作だなんて前評判は何だったんだ。天気予報並みにアテにならない。


本編はもちろんだが、EDのためだけでも、今からもう来週のはなまる幼稚園が楽しみで仕方が無い。



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