WORKING!! 第1話「ワグナリアへようこそ♪ 小鳥遊、働く。」(先行放送版)

なるほど、確かに危険ですな。


今作のタイトルが、warning にかかってると気付いたのは、全部見終わってからだった。ロゴとか思いっきり危険マークだったんだけどね。「デュラララ!!」とか「けいおん!!」的なアレかと思ってた。




・視聴後の率直な感想


うん、なかなか面白かったではないか。


もっと真面目に仕事をする中での人間ドラマを見せるアニメなのかと勝手に想像してたのだけど、少なくとも今回に関しては全然そんなことはなく、ネジの外れたキャラクター陣による、予想の斜め上を行くドタバタコメディとして、その存在感をきちんと確立してくれていた。何も考えずに笑えるアニメになりそうですな。


とにかく、設定が強引過ぎるキャラクターの特徴が、まずは最大の魅力なのだろう。一見すると、いかにも各種のステレオタイプをあざとくミキシングしたキャラクター達に見えるが、そこにヘンテコな設定を付け加えることで、作品としてのオリジナリティを獲得しようとしている。決してスマートなやり方だとは思えないが、そこはあまり高い品質を追求しなくても許されるコメディ作品のこと。面白いので大いに結構だ。


そしてA-1だけあって、作画レベルはなかなかのもの。第1話ということでコンテ・演出に相当気合い入ってたのはよーく伝わってきたけどね。でもこれだけの作画クオリティなら、多少演出のインパクトが弱くても十分イケる。ぽぷらが可愛ければ、万事おっけーって気もするしw





・4コマ的構成とキャラ描写


話の構成がバラバラだなぁと思って調べたら、なるほど原作は4コマ漫画だったということで、大いに納得。ふつう4コマをアニメ化すると、漫画の読者からは「テンポが違う」とか思われて敬遠されてしまう傾向にあるけれど、この作品はどうだったんですかね。


自分は原作は一切読んでないけれど、非常に面白い単発エピソードを、とにかく数珠つなぎにして見せたような感覚を受けた。まずは原作エピソードを真っ当に消化して、キャラ紹介をあらかた済ませてしまおうという作戦か。会話のテンポが早くて声優の演技が良く、怒涛のようなボケとツッコミの応酬によってしっかり笑わせることができていたので、作品としてはなんとか成立していたと思う。


こういう構成の仕方だと、漫才の質も大事だがそれ以前に、まずキャラの魅力をきっちり描けないと始まらない。逆に言えば、今回はキャラを見せる回であったということで、変態チックな主人公とロリ的なヒロインをはじめ、恐らく原作のほうで確立されているのであろう各人の特徴をちゃんと強調した上で、それらのキャラを存分に生かすことのできたコンテ・演出は見事だった。




・個人的には、店長に期待


魅力的なキャラクターがたくさん出てくるようなので、一にも二にもキャラクターありき、というつもりで視聴に臨むべき作品であるのは、間違いない。その点、女性陣だけでなく男性陣までが、ちゃんと個性と面白さを確立できているというのが、好印象だ。


そんな中、自分としてはまずは店長の活躍に期待したいかなw まぁ今回一番目立ってたので安直といえばその通りですが。でもなんかほら、「苺ましまろ」の伸恵みたいなキャラで、愛すべきキャラクターになることはもう約束されたようなものだと思う。年増女の滑稽な悲哀を、存分に描いて欲しいね。


それから、小鳥遊4姉妹ですか。公式サイトのキャラ紹介見てびっくりしたw これは早く本編で見たいなー。4月が待ち遠しくなってきた。




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とりあえず今回は以上です。本放送第1話は書くかどうか謎。そこまでがっつり取り組むべき作品でもなさそうだし、まったりと視聴していきたいと思います。



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