WORKING!! 第2話「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」

OPの作画いいなぁー。




・やばい、ちょっと萌えた


今回のメインは、男性恐怖症にもほどがある伊波まひる。いったいどんなキャラになるのかなぁと期待してたけど、この破壊力たるやなかなかのものではないか!


ツンデレのいち形態に分類できるキャラクターで、それも最初からデレ成分の多い似非ツンデレ(もしくは天の邪鬼っ子)ではなく、ちゃんとツン→デレへの時間上の変化を見せてくれそうなキャラだ。


現時点では、小鳥遊とは完全に犬猿の仲と化しているが、ぽぷらが「まるで好きな人の話をしてるみたい」と思うのも納得の態度に、これはデレてるわけではないと分かっていても、すごく心をくすぐる仕草で大変可愛い。


それに、小鳥遊のことは最初は「怖い男性」と認識していたものが、すぐさま「ムカつく男性」に変化してたのが笑ったw もうそれだけで、少なくとも伊波は彼と積極的に関わろうという気になっているわけだ。仲良くなる第一歩はすでに踏み出しているこの二人の関係に、今後も注目ですな。




・一番黒いのは主人公?


小鳥遊の、せっかく円満に持っていきかけた空気を形無しにしてしまう言動には、ドキリとさせられる。彼の変態っぷりは第1話でも強調されていたが、彼の特徴はその性的嗜好ではなく、自分の興味の外に対するあまりに冷淡な態度だろう。


はっきり言って、一番デンジャラスなのはこの主人公ではないのかと思うくらい、すでに様々な場面で腹黒さを露呈している小鳥遊。常識の一部を欠落させたまま社交的な大人に成長したような人物だと思う。これだけ個性的な”危なっかしい”キャラクターに囲まれていながら、一番輝いているのがすごいw




・EDお目見え


今回からEDも登場。OPが女性バージョンということで、ED曲は男性陣が担当だが、この手のアニメではちょっと珍しいと思う。こうした起用法だけ見ても、今作が単なる萌えアニメではないことを主張しているようだ。


ED曲は、ロックンロールテイスト漂う陽気なナンバー。オールディーズが好きな自分としてはなかなか好みの楽曲だ。「ぱにぽにだっしゅ!」の「黄色いバカンス」とか、すごく好きなので。ただ、売れるかどうかは微妙?w


しかし、EDの入れ方は難しいな。相変わらず小エピソードの羅列といった構成の今作においては、Bパートの終わり方も中途半端だし、ED後にそのままCパートが来てたので、BパートとCパートの間にEDが挟まっている必然性が、ほとんど感じられないというか。Cパートで本編のそのままの続きをやるのなら、EDはさらにその後でいいのでは、とか思ってしまう。


もし、1話を通して完成度の高い一本のストーリーを見せてくれる回があれば、また分かりませんが。当面はこんな感じだろうなぁ、という気もする。まぁ、そうした構成うんぬんが関係なく十分に面白いので、このままでいいですけどね。次回もまったり楽しませていただくとしましょう。



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それでは、今回は以上です。



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この記事へのコメント

ウラバアキラ
2010年04月13日 02:25
やっぱりツンデレといったら
ツン→デレですよね!
おパゲーヌス
2010年04月13日 09:19
>ウラバアキラさん
その通りだと思います。最初からデレてるのがバレバレなツンデレは、ツンデレと呼びたくありません^^

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