おおきく振りかぶって~夏の大会編~ 第4話「野球シンドイ」

展開、早ぇんだよーー!




・試合は中盤へ


今回は1話まるまる使っての崎玉戦。試合経過を見せるのに、一球一球、プレイの一つ一つをじっくり描くことで知られる「おお振り」だけあって、ようやく4回の攻防に到達したというペース配分だ。


今回は、コールドを目指す西浦がいよいよ崎玉高校を追い詰めていく展開。「1イニング2点づつ」という当初の目標は崩れているものの、それでも両チームの差は歴然。阿部の得意気な顔が、ひっじょーにムカつくw 


悶々と悩む花井をよそに、田島だけでなく他のメンバーも、面白いように打って走っての大活躍で、視聴者的にはいい感じにフラストレーションが溜まってきている。次回予告で早くも「決着」なんて語られてしまったけれど、まだまだ見どころの尽きそうにない展開に、期待したい。




・早口自重w


しかし今回はさすがに急ぎ足だったなぁと思った。これはもう演出ではなく明らかに尺の問題で、こなさなければならないイベント数とセリフの量に比べて、試合のテンポが早すぎる。聞き取れない場面もいくつかあったし、何よりこれだけ複雑なことをやっているのに、見てる方の頭が追いつかない。


いくら両チームの実力に差があるといっても、コールドを狙って達成するというのは非常に難題だ。移りゆく試合状況の中でどのような戦術を立て、どのような覚悟を持って、またいかにして貴重な1点をもぎ取っているか。そこが、この崎玉戦エピソードの大きな見せ場であるはずで、もう少し溜めるべきところを溜め、セリフや映像で補完しながら描いてもらわなければならなかった。もちろん、決まった尺の中で精いっぱいの工夫をやってるのだというのは、伝わってこないわけではないのだけれど・・・。


とくに、崎玉の内野陣がマウンドに集まって、そこでイッチャンが小山を怒鳴りつける場面。これと似たようなシチュエーションは1期の対美星戦でも描かれたが、わりとあっさりと、しかもコミカル風味に描かれた今回の”喧嘩”は、インパクトの大きさが全然違ったのが、もったいなかったし残念だった。好きなシーンだっただけに、ちょっとショック。




まぁ、今回も泉がカッコよかったからいいや。今回駆け足だった分、美丞との試合はがっつり描き切ってくれると信じている。




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それでは、今回は以上です。


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