世紀末オカルト学院 第1話「マヤの予言」

マヤが想像よりずっと可愛かった^^




・アニメノチカラ 第3弾


大好きだった「ソラノヲト」、イマイチだった「閃光のナイトレイド」。3代目が優秀なら王朝は安泰ということで、第3弾となる「世紀末オカルト学院」には大きな期待が寄せられるわけだが、果たしてアニメノチカラ枠がアニメ界に大きな功績を残すことができるかどうか、要注目だ。


そんな今作の第1話。いったいどんな作品になるかさっぱり想像がつかず(事前に見たのはTVCMのみ)、ただ作画には期待できそうだということしか無かったのだけれども、思っていたよりずっと面白くて安心した。ちょっと心配していたのが、杞憂に終わってくれそうだ。




・神代マヤ


とくに心配だったのがこの神代(くましろ)マヤ。OP見ていても、なんだか可愛げのないキャラだなぁと思ってしまい、彼女がどういう立ち位置で登場するにせよ、キャラクタービジュアル的な面白さや魅力は期待できないかも・・・。などと思っていた。


ところがどうだろう、実際動いてしゃべり出したら、ものすごく可愛いヒロインだった。ずっと仏頂面なのかと思っていたら、むしろ分かりやす過ぎるくらい表情が豊かで、しかも周囲の状況に不満たらたらな様子が逆に、その状況に振り回されるハメになったときの理不尽さを強調し、コメディ色を発揮することに成功している。彼女が怒ったり困ったり三白眼になったりと色んな顔を見せてくれることが、まず第1話においては、アニメーションの魅力の9割を占めていたと言っても過言ではない。また、それを狙ってもいたのだろう。


パンツが見えそうで見えない、太もも強調のワンピースはイイ。カメラアングル、狙いすぎw




・ホラーじゃなくて良かった


じつは私はお化けとか宇宙人とかが大嫌いで、大嫌いというか普通に怖いので見たくなかったのだけど、今作は(現時点では)ホラーではなく、むしろハプニングものをコミカルに調理してくれていたので、胸をなでおろした。


しばらくはこんな感じでコミカルに暴れてくれるのだろうか? 本編最後に全裸で登場した内田文明もどうやら道化っぽいキャラクターだし、マヤの友人2名や敵対勢力と思われる女教師も、皆それぞれに”笑わせどころ”が設定されているようだ。このまま、あまり怖くならずに終わってくれるといいなぁ^^


それでいてところどころでゾクっとさせる演出が挿入されるのが、すごくいいスパイスになっているのが見事。その最たるものは、マヤが父親の首を切り落とした直後に、緑の返り血を浴びた彼女が光源をバックにカッコよく振りかえり、おどろおどろしい拷問・処刑器具が現れる場面。ハプニングとコメディで劇を走らせておいて、ここぞというところで怖さとカッコよさを見せつけて手綱を引き締めるこの塩梅は、なかなかに見事な手腕だった。次回以降もますます加速していってくれることを、期待したい。




・なぜラブマシーン!?


次回予告ではたぶんみんなツッコミを入れただろうねぇw ラブマシーンって99年頃に流行った曲だったっけ。こんな感じで、世紀末ヒットナンバーのカヴァーを、次回予告でやってくれるのだろうか。


それとED。映像は実写のものだったが、なんと写真撮影は橋本カツヨ(細田守)。さすがにビックリしたw アニメーションをやっている人って、次第に実写の魅力に傾倒していったりするものなのかなぁ。最近ちょっと目立つ。




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それでは、今回は以上です。



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