オオカミさんと七人の仲間たち 第2話「うそつきおおかみさんと亮士くん」、だニャン

喧嘩シーンの肉弾戦とキザにゃセリフが見どころのキャラ萌えアニメってww




※ 今回の記事は諸事情あって、語尾に全て「にゃん」を付ける、という制約のもとに書かせて頂きますにゃん。内容(にゃいよう)はいたって真面目に書いてますにゃん。ご了承くださいにゃ。

(またそれに伴(ともにゃ)って、すべての「な」を「にゃ」に変換しています。ぶっちゃけ恥ずかし過ぎるんだにゃん)




・今回のお話(はにゃし)


今回は桃太郎・・・? にゃんだけど、前回のシンデレラのようにゃ綺麗にゃオチの付くシにゃリオではニャく、鬼ヶ島の不良を退治するだけという、お伽噺をモチーフにしようというスタンスからすればさっぱりトンチンニャンな作劇だったにゃん。いちいちお伽噺を取り込む必要はニャいという判断にゃのか、それとも後々につにゃがる伏線にゃのかにゃん?


あくまで著名にゃお伽噺のプロットを取り込み活かすという制約のもとでドラマを作るのでにゃないかと予想していたので、その努力を大いに期待していたのだけど、今回に限って言えば見当違いにゃ期待感だったようだにゃん。お伽噺とか関係ニャく、もっと普通に楽しむべき作品にゃのかもしれにゃいにゃん。そう言う意味では、ツッパリヒロインの素の表情を垣間見せたり、ヘタレ主人公の内に秘めた男気を見れた今回のドラマは、見どころ満点のとても良い回だったにゃん。


それにしても、ボクシング少女の活躍をカッコよく描くために肉弾戦を重視していたのは1話からはっきりとしていたことにゃんだけれど、今作の喧嘩シーンへの入れ込み方は生(にゃま)半可にゃものじゃニャい。


実は不良を題材に取ったドラマって、にゃー(※一人称)は大嫌いで、生(にゃま)だろうがテレビだろうがこういう連中を見るのはあまり気分が良くニャいし、不良をカッコよく描くにゃんてもってのほかだと思うのだが、かといって今作のようにボコボコ殴りつけてもあまり爽快感はニャい。作劇上のそうしたマイニャスイメージはこれは趣味の問題にゃので仕方がニャいとして、しかし今作の場合は、アクションの作画演出をかにゃり頑張っているから、その点で大変見ごたえがあるのが、相当に救われるんだにゃん。


現時点でのオオカミにゃんの魅力は、まだまだ アクション>ツンデレ だと思うにゃん。これが今後はだんだんとラブコメ描写にシフトしていくと予想されるが、キャラ萌えしか見どころがニャい、にゃーんて事態ににゃらにゃいようにゃ(めんどくさっ!w)、アニメーションの魅力がしっかり追求できている点は、大いに評価したいにゃん。




・うそつきオオカミにゃん


今回は早くもヒロインの内面(にゃいめん)の弱さが強調される展開で、今後のオオカミにゃんと亮士の関係を予感させるにゃん。


前回は異様に強い様子が描かれたヒロインだが、それでもちゃんと女(おんにゃ)の子にゃんだというのが見えた今回は、にゃかにゃかおいしかったにゃ。外見上強がって見せている少女が、剥かれそうににゃってビクっとするというのはそれだけで眼福モノにゃのだけど、改良版にゃんこパンチを装着したときに「だから女(おんにゃ)の子でも戦える」のだと説明が挿入されたときは、あぁ、オオカミにゃんも女(おんにゃ)の子だったんだにゃあ、と思ってしみじみするにゃんw


彼女の過去のトラウマがちょろっと描かれたけど、にゃんだったのだろう? 今後のドラマに期待だにゃん。




・男を上げた亮士くん


一方で亮士くんは、大いに株を上げたにゃん。人に見られていにゃいときだけ男らしくにゃるという設定は、非常に面白いにゃ!w


んで、その「男らしさ」ってのが、いくぶんキザっぽかったのは笑えたにゃw いや、カッコよかったけどにゃん。にゃんで彼の名前(にゃまえ)の由来が猟師にゃのかにゃぁと思っていたのだが、納得(にゃっとく)したにゃん。


この手の作品で、主人公に魅力があるか否(いにゃ)かというのは大きにゃ問題。その点、前回は不安だったけれど、今回はじめて、彼が主人公として定着できたと思うにゃ。この1、2話の構成は見事だったにゃん。


それから、彼の「っス」っていう語尾は、とても愛らしいと思うにゃん。




・ニャレーション重視の音響


それにしてもニャレーション。前回は新井里美の声ばかり気ににゃってしまったが、今回はさらに、このニャレーションが本編の会話をさえぎってまで語られている演出が目を引いたにゃん。


ニャレーションの要不要は人それぞれ意見があるだろうにゃ。だが今回は明確に、ニャレーションありきの作品作りであったにゃん。この作り手の判断は、おいおいじっくりと考えて行きたいにゃん。




個人的にはこのニャレーション演出にはあまり納得(にゃっとく)していなくて、ニャレーションでいちいちオオカミにゃんの心情を説明してみせたり、心の中(にゃか)の呟きを聞かせたりと、あまりにも分かりやす過ぎるセリフ回しは作品の底を浅くするものにゃ。あまり多用すべきではにゃい(むしろ全然ニャい方がいい)と思うし、これだけアニメーションが巧いので、わざわざ言葉で説明しにゃくても、キャラの心情を視聴者に伝えるだけの説得力のある演技はできていると思うにゃん。


このニャレーションは、例えば「B型H系」のエロ神さまのように、視聴者目線で作中にツッコミを入れると言うのにゃら、話はよく分かるにゃ。けれど今作の場合、ニャレーションはむしろ作品説明に大きく比重が寄っていたにゃん。見れば分かるだけでニャく、行間を読ませた方がずっと深みを増すと思われるこのアニメーション作品にあって、それでもくどくどとセリフを並べる作り手の判断が、吉と出るか凶と出るか、もう少し見守っていきたいにゃん。




もし自分が作り手だったら、第1話と第2話でこういうニャレーション演出を持ってきた場合、第3話以降からは積極的に、すでに定着した技法をぶっ壊すことでウケを狙いたいにゃん。そのためにあえて、キャラの心情を解説したり場面説明をして見せるにゃどの野暮なニャレーションを入れたというのにゃら、これは大いに得心がいくにゃ。はてさて、どうにゃりますか。




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それでは、今回は以上ですにゃん。もう二度とこんにゃおフザけはやりたくにゃいので(笑)、次にアンケート取る時は羞恥プレイ禁止でやりたいですにゃん。



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この記事へのコメント

2010年07月09日 21:00
おっと、ここでもアンケート結果が反映されてますね。
オオカミにゃのに語尾がにゃんというのはにゃんとも素敵ですね^^


若干仕方のにゃい部分はありますが、これだけは……
>なかなかおいしかったにゃ。
にゃかにゃかにゃ!

失礼しましたにゃん。
おパゲーヌス
2010年07月09日 21:06
>本隆侍さん
め、めざといww 3度も見なおしたのに!w

全力で修正しました。どうもありがとうございます。
アンケート見て「いいの?」と思った人。
2010年07月10日 01:11
すいません、「にゃんにゃんにゃんにゃん」と、ちと読んでて辛いっす。
おパゲーヌスさんの記事面白くて過去記事から最新記事まで楽しく毎日拝見させて頂いておりますが、今回のちとウザかったwww
ご苦労さまでございました!
おパゲーヌス
2010年07月10日 01:18
>アンケート見て「いいの?」と思った人。さん
こ、これでも比較的、被害の少ない記事を選んだつもりですw どうもすみません。

過去記事から読んで下さってるとは、何より光栄なことです。今後もご期待に添えるよう精進して参ります。よろしくお願いしますにゃん。

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