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異国迷路のクロワーゼ 第10話「魔術幻燈」 感想
Excerpt:
湯音の天使っぷりが凄い。別の生き物みたいだ。
この作品の根底に流れるテーマの一つとして
異文化同士の交流
それが交わる楽しさ、っていうものがあるんですが
湯音があの幻灯機を見て..
Weblog: 超進化アンチテーゼ
racked: 2011-09-06 20:44
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【異国迷路のクロワーゼ】10話 猫耳湯音にデコ出しロリ湯音、どれも可愛すぎる
Excerpt:
異国迷路のクロワーゼ The Animation
#10 魔術幻燈(ファンタスマゴリー) Fantasmagorie
729 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage..
Weblog: にわか屋
racked: 2011-09-06 20:48
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異国迷路のクロワーゼ#10
Excerpt: 第10話 『魔術幻燈』
――チョイ拾い!!
Weblog: インチョーのなんとなくブログ風 ~もしくはネットの海で瓶詰地獄~
racked: 2011-09-06 20:52
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異国迷路のクロワーゼ The Animation #10 「魔術幻燈」(ファンタスマゴリー)
Excerpt: 天を駆けるドラゴン?
Weblog: つれづれ
racked: 2011-09-06 21:04
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異国迷路のクロワーゼ 第10話「魔術幻燈」
Excerpt: 居ないけど 居たらいいのに――。
ギャルリの看板は全て クロードたち三代が作ってきたもの。
父ジャンのお得意さまからの依頼にクロードは心揺らす。
湯音はお父さんとの勝負ですねと言いますが…。
..
Weblog: SERA@らくblog
racked: 2011-09-06 21:17
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異国迷路のクロワーゼ The Animation 第10話
Excerpt: 異国迷路のクロワーゼ The Animation 第10話、「魔術幻燈」(ファンタスマゴリー)。
原作未読です。
クロードが仕事で出かける話と、留守番組の幻燈機上映の話。
Weblog: おちゃつのちょっとマイルドなblog
racked: 2011-09-06 21:32
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異国迷路のクロワーゼ 9話
Excerpt: ゆねっち&アリスっち、アニメーターデビュー!
というわけで、
「異国迷路のクロワーゼ」9話
ミミズドラゴンの巻。
そろそろパリに慣れつつある湯音さん。
そろそろ街の人たちに受け入..
Weblog: アニメ徒然草
racked: 2011-09-06 22:09
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■異国迷路のクロワーゼ 【第10話】魔術幻燈
Excerpt: 異国迷路のクロワーゼ Partie10:“ Fantasmagorie ” 第10話:「 魔術幻燈(ファンタスマゴリー) 」の視聴感想です。 先代。 不思議。 高い壁。 交流。 挑戦。 目を閉..
Weblog: 此方彼方貴方-コナタカナタアナタ-
racked: 2011-09-06 22:36
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夏目友人帳参第10話感想
Excerpt: #10「割れた鏡」 夏目と田沼の、危険な関係? 森の中での、微妙なアイコンタクト
Weblog: うたかたの日々 でぼちん珠洲城遥万歳
racked: 2011-09-06 22:36
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異国迷路のクロワーゼ The Animation 第10話「魔術幻燈 Fantasmagorie」
Excerpt: 異国迷路のクロワーゼ The Animation 第10話「魔術幻燈 Fanta
Weblog: 藍麦のああなんだかなぁ
racked: 2011-09-06 23:03
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異国迷路のクロワーゼ 第10話 「魔術幻燈」 感想
Excerpt: 幻を想う―
Weblog: wendyの旅路
racked: 2011-09-06 23:12
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異国迷路のクロワーゼ 第10話 感想「魔術幻燈(ファンタスマゴリー) Fantasmagorie」
Excerpt: 異国迷路のクロワーゼですが、クロードは三代続いた看板職人で父親の名前で依頼する客も多いです。湯音はオスカーじいさんに幻燈を見せてもらいますが、単に絵を映写するだけでも当時は大騒ぎです。アリスお嬢様もそ..
Weblog: 一言居士!スペードのAの放埓手記
racked: 2011-09-06 23:32
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異国迷路のクロワーゼ 第10話 「魔術幻燈(ファンタスマゴリー)」 感想
Excerpt: アリスはいい子ですね。
ギャルリの天敵のブランシュ家の人間なのに、すっかり馴染んでいる。
アリスだからこそ、ですね。
父親の代からのお得意さんから看板の制作を依頼され、父親の遺したデ..
Weblog: ひえんきゃく
racked: 2011-09-06 23:40
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異国迷路のクロワーゼ 第10話「魔術幻燈 - Fantasmagorie」 感想
Excerpt:
ありもしないものがあるように見える
仕事で家を空けたクロードの留守中に物置を掃除する湯音。
そこで幻灯機を見つけた湯音のためにオスカーは色々なものを見せ。
更にアランの提案によりギャルリの人..
Weblog: 日刊アニログ
racked: 2011-09-07 00:16
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異国迷路のクロワーゼ #10
Excerpt: 【魔術幻燈】
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第1巻 [Blu-ray]出演:東山奈央メディアファクトリー(2011-09-21)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る..
Weblog: 桜詩~SAKURAUTA~
racked: 2011-09-07 00:38
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異国迷路のクロワーゼ 第10話 「魔術幻燈」
Excerpt:
「幻影」 をフランス語でいうと ミラージュ【mirage】 となり、蜃気楼や幻覚のこと。
英語にすると イリュージョン【illusion】(幻影・幻想)、ビジョン【vision】(将..
Weblog: 物理的領域の因果的閉包性
racked: 2011-09-07 01:21
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異国迷路のクロワーゼ 第10話 『魔術幻燈』
Excerpt: クロードは殿様商売過ぎるだろう。親の代からの馴染み客の元へと打ち合わせに行ったクロード。親父と同じものを作れと言うなら断る。(おお、職人気質か?)俺は親父じゃない。(うわカッコ悪っ!)てっきり「親父..
Weblog: こいさんの放送中アニメの感想
racked: 2011-09-07 02:50
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「異国迷路のクロワーゼ The Animation」第10話
Excerpt: 幻灯機と影絵・・・
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201109050000/
..
Weblog: 日々“是”精進! ver.A
racked: 2011-09-07 05:51
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異国迷路のクロワーゼ The Animation 第10話 「魔術幻燈」
Excerpt: 世のアニメーターよ!いまこそ初心に帰る時!
の巻(笑
いや、まさにその「初心」が今回のテーマだったかと思います。
クロードが素直に自分の父親の偉大さを認め、その憧れを ...
Weblog: nationwiseのZALEGOTOぶろぐっ!
racked: 2011-09-07 06:18
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異国迷路のクロワーゼ The Animation 10話 魔術幻燈(Fantasmagorie)
Excerpt:
<感想>
カミーユが故郷へ帰ることになった。その間、湯音がアリスの所へ見に行ったのはアニメーションの元になったもの幻燈機でした。感激しすぎているのはアリスだったようです。 幼い頃、湯..
Weblog: しるばにあの日誌
racked: 2011-09-07 08:02
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異国迷路のクロワーゼ第10話魔術幻燈(ファン...
Excerpt: 第10話「魔術幻燈(ファンタスマゴリー)」目を閉じると見えるものそれは心が思うものデコ出し湯音ちゃん可愛い(*^o^*)影絵遊びをする姉と妹日本の思い出、幼い頃の夕暮れを思う湯音アニ...
Weblog: 帰ってきた二次元に愛をこめて☆
racked: 2011-09-07 15:07
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異国迷路のクロワーゼ 第10話「魔術幻燈」
Excerpt: 幻灯機なつい~
子どもの頃、「小学館の学習雑誌」の看板ふろくの一つだったなあ。
懐中電灯を使うところが渋かった。
幻灯機にフェナキストスコープと、今回は映画の歴史のお勉強にもなるクロワーゼ。..
Weblog: のらりんすけっち
racked: 2011-09-07 15:35
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異国迷路のクロワーゼ 第10話 【魔術幻燈】 感想
Excerpt: デザインを真剣に見つめるクロード。
そう言えばクロードが真剣に仕事しているシーンって初めて見たような気がしますがw
ジャンのデッサンを引っ張り出していたようです。
ジャンとは父親の事ですね。一体..
Weblog: キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記
racked: 2011-09-07 15:53
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『異国迷路のクロワーゼ』 第10話 観ました
Excerpt: 今回は、クロードとクロードの亡くなった父親ジャンとのお話と、お店で留守番をしていた湯音たちが幻灯機でギャルリのみんなを交えて遊んだお話でした。
クロードにジャンの仕事を見込んできた新しい仕事の依頼が..
Weblog: 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋
racked: 2011-09-07 21:42
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異国迷路のクロワーゼ チバテレ(9/04)#10
Excerpt: 第10話 魔術幻燈(ファンタスマゴリー) 部屋で図案を眺めているクロード。今夜は
Weblog: ぬる~くまったりと
racked: 2011-09-08 12:37
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異国迷路のクロワーゼ Partie10「Fantasmagorie -魔術幻燈-」
Excerpt: 何かを一生懸命に見ていたクロード・クローデルに気を使って夕飯の支度をした湯音。それを知ったオスカー・クローデルがこっそりと忍び寄って見てみると、クロードの父・ジャン・クローテルの書いた設計図を見ていた..
Weblog: 無限回廊幻想記譚-アニメ・映画感想-
racked: 2011-09-08 20:56
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異国迷路のクロワーゼ 第10話「魔術幻燈(ファンタスマゴリー) Fantasmagorie」レビュー・感想
Excerpt: ジャンの看板があるからこそ、お前に頼んでいるんだ、突っ張るばかりが能じゃないだろ親父と同じものを作れというなら断る、俺は親父じゃない・・・ だからこそ依頼主は彼にわざ ...
Weblog: ヲタブロ
racked: 2011-09-08 23:31
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異国迷路のクロワーゼ 10話 「魔術幻燈」(アニメ感想)
Excerpt: 居ないけど、居たらいいのに・・・。
クロードの父親は腕のいい鉄工芸職人だったみたいです。
湯音の「居たら勝負できたんですね」という言葉で、
父のいた頃を思い出していい刺激になったみたい。
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Weblog: アルベロの雑木林
racked: 2011-09-10 00:02
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異国迷路のクロワーゼ The Animation 第10話感想~ギャルリの人々たち~
Excerpt: タイトル「魔術幻燈」
Weblog: サイネリア~わたしのひとりごと~
racked: 2011-09-12 00:47
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「異国迷路のクロワーゼ」10話の感想
Excerpt: 「異国迷路のクロワーゼ」10話、観ました。 父親の代からのお得意様に仕事を頼まれ、プレシャーを感じていたクロードは、昔の父親の仕事のデッサンを引っ張り出して、アイディア出しに余念がない。一方湯音が物置..
Weblog: 最新アニメ・マンガ 情報局
racked: 2011-09-24 10:31
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エアマックス 95
Excerpt: 異国迷路のクロワーゼ 第10話「魔術幻燈」 妄想詩人の手記/ウェブリブログ
Weblog: エアマックス 95
racked: 2013-07-10 06:53
この記事へのコメント
うーん。
毎回毎回面白く…?面白いか?
これは面白い物語なのか?
よく分からないなりに毎回見ていますけど、原作も未完…というか連載中なので今期で何かしらの決着というのはないんだろうなァと考えていたのですけれど、どうも自分の想像よりもいいところか中途半端なところでドラマがブチ切れるような予感がヒシヒシと聞こえてくるような?
個人的には湯音関連の物語よりもカミーユとクロードの物語がみたいなと思ってしまいますね。
カミーユの言葉の端々が黒い瘴気と共にクロードに絡みついているように思えてならない。
上級貴族の仕来りとかそういうのを完全に理解している一方でクロードに対して諦めを抱いているようにはまるで見えないんですよね。
湯音よりもよっぽどヒロインちっくに見えてならない。
…いや、真のヒロインはクロードでは?
とかなんとか思いましてよ!
ああ、あと。
何故だからわからないけど、この作品を見て「ARIA」を思い出しました。全然違う鬼不思議だなぁって。
たぶん、物語中においてそれほど大きな動きを出さずに自然に人物を動かす丁寧なドラマが構築されているから…かな?
友人から薦めたられた「緋弾のアリア」はちょっとダメだったんですけども。
オパさん、「緋弾」って」見ましたか?
えー面白いじゃないですかw 自分は毎回毎回、すごく興奮しながら見ていますよ。もしかしたら、「ここで終わり!」みたいなキリのよいまとめが出来そうにないのが、しずくさんにとっては合わないのでしょうか? でも日常的な幸福とか心のありかを描くタイプの作品として、典型だと思うんですけどね、クロワーゼは。
その「典型」を深夜アニメに定着させたのは、『ARIA』であり佐藤順一監督と言っていいのではないでしょうか。『クロワーゼ』は監督は別の方でずが、サトジュンさんが重要な役割を占めているし、内容的にも、彼の仕事の系譜のなかで語られるべき作品と思います。そういえば『ARIA』も、「何がしたいのか、どこがそんなに面白いのかわからない」なんて言われることがあるそうです。
『緋弾のアリア』は見てませんw 1話を流し見して、これなら見なくてもいいかなと思って切ってしまいました。当時は今以上に忙しかったのでw
真のヒロインがクロードというのは、なるほどです。彼がカミーユと湯音のどちらになびくのか、たぶんその決着はアニメでは描かれないとは思いますが(笑)、いろいろ想像しながら楽しみたいですね。
ただ、「ARIA」と同じように、日常の描写にこそ光るものが見えて、それは面白いというよりも微笑ましく好ましいといった感情のが先立ってしまうのです。
…少なくとも私は。
と、いうか。
何がしたいのかわからない『日常』の物語ほど味わい深い物語なんて存在しないと思うんですけどね。
ああ、そういう意味なら「英国戀物語エマ」とかその類に入るかな?
あれは日常と言うには波乱万丈の気が強かったように思うけど。
「これだからアニメは止められない」
という作品が尽きないからアニメをいつまでたっても卒業できないんですよね。
するつもりもないんですがwww
そういえば、最近録ってはいても見てなかった「ダンタリアンの書架」を観まして、これが中々味わい深かった。
原作に手を出す気にはなりませんが、OPとEDだけでも視聴の価値ありです。
クロードには是非ともカミーユを結婚式場から連れ去ってそのまま日本にでも来てもらって苦労してほしい。
「緋弾」、友人の勧めがなければ1話で切ってましたね。
今度「ゼロ魔」の最終シーズンをやるそうです。
なるほどそういうことですか。アニメの魅力って本当に多彩で、これを表する言葉が肯定なのか否定なのかも迷ってしまうことってよくありますね。奥深いです。
自分は、日常的な物語よりも、思いっきり虚構的な作品のほうが好みだったりしますけれどねw まぁでもどっちも好きです。なるべくあらゆるジャンルの作品の魅力を感じられるようになりたいです。怖いのは駄目ですがw
『ダンタリアン』、途中まで見てますし、OP・ED曲のCDも購入しましたw たしか『クロワーゼ』の感想でも、ちらとダンタリアンに言及したときがあったと思います。どちらも往年のヨーロッパを舞台に、ディテールにこだわった精緻な舞台描写をしてくれていて、見どころたっぷりですね。
『ゼロ魔』は・・・いちおう3期まで見てますけども、自分はあの作品はあまり評価してませんw やはり新作やるらしい『シャナ』はほとんど見てないのに比べればマシだし、時間があれば見ないこともないとは思いますが、感想はたぶん書きません^^