ラストエグザイル―銀翼のファム― 第7話「Weak square」

そろそろこういう展開が欲しいな、と思っていたところへ、期待通りの、そして予想以上のエピソードを持ってくる。素晴らしいね。


今回はファムたちもアデス側のひとたちも、それぞれに新局面を迎えるエピソード。まずアデス連邦の世界戦略は、第二艦隊によるラエトゥスの攻略完了によってひとまず南方作戦の一区切りとし、国内の引き締めも着々と進んできたところで、その視線を一気に北へ振り向ける。一方のファムたちは、契約完了となるはずの15隻目の戦艦の奪取に乗り出したが、ここで劇中では初めての、そして痛恨の大失敗を経験する。ファムとジゼルのパートナーシップに強く翳りが生じ、また順風満帆だったミリアのトゥラン再興運動も、ここで絶体絶命の大ピンチを迎えた。中盤に入り、ますます目が離せなくなってきた印象だ。


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それにしてもこの作品ってば、回が進むごとに世界が広がっていくなぁ。カルタッファルの拠点とグランレイク南岸の狭い地域だけが舞台だった第1話からはじまって、話数を重ねるごとに、作中で言及される地域や民族の数が増え、新たな生活様式や生き様を持った人々が登場し、キャラクターたちの飛び回る舞台も広がってゆく。ひとつのイベントごとに世界像が広く深くなっていくかじ取りの巧さは、例えばドラクエの楽しさにも通じるところがあって、一度に情報を詰め込みすぎるのではなくしっかりと視聴者を誘導してこの世界に入り込めるようにしてくれているのがとても楽しい。いやまぁそれでも、十分すぎるほど詰め込んでいるのでついていくのが大変だけどw


ということで今回は、主にグランレイク北岸地域の地理や国家が地図中やセリフの中に登場。アデス連邦の世界征服計画も、第二段階に突入しようというところだ。


今回明らかになった情報を詰め込むと、こんな感じ。

画像


これでグランレイクの全容が明らかとなり、その周辺国家の勢力図もだいたい把握できるようになってきた。西岸に比べると東岸地域がちょっとさみしい感じだが、人口の差とか、地理的要因が関係しているのだろうか。とくに物語の鍵となりそうなアナトレーは、非居住エリアに接し、思った以上に広い地域にまたがっている。前回、ジゼルが「アナトレー」という単語を耳にしたとき、まるで知らない国家名であるかのような怪訝そうな反応を見せていたが、しかしルスキニアとカイヴァーンが見ていた地図にはちゃんとアナトレーの文字が書いてあった。前作から登場するキャラや勢力の扱いが具体的にどうなっているのか、まだちょっと戸惑わせる部分がある。


なお、前回までの認識で間違っていたものがいくつかあった。まず地域名に関しては、ラエトスではなくラエトゥス、なんとかかんとか国家連合と書いてあったところはどうやら「NATIONAL UNION ELEMENTARY」であるようだ「Ψ」はPSではなく、Yとして使われているらしいことが「アナトレー」の綴りを見ると分かる)。そしておなじ表記がグランレイク南岸だけでなく、はるか北の方にも登場した。日本語に直すとどう表現したら良いのかちょっとよく分からないけれど、アデスやトゥランといった国々ほど複雑な国家組織を形成していない、政治的にまだまだ未熟な国家が、緩やかに団結している地域なのだろうか。


また「ケイオスのアメジスト」という単語、国家名かその俗称だと思っていたら、後から更新された公式サイト用語集によればやっぱりヴァサントの異名だったという話。うーん、劇中のセリフだけで想像するにはさすがに限界があるなぁ。


ラエトゥスは、前回の想像ではたいした軍事力を持ってはいないだろうと思っていたのだけど、やはり新しく更新された用語集によれば、そこそこ優秀な軍隊を持っていたようだ。といっても「比較的」という枕詞付きなので、アデス連邦の強大な軍事力を前にしてはなすすべも無かったわけだが。アデス軍が長大な遠征を行っている間にたいした動きを見せなかっただけでなく、(たぶん)半端な編成になっている第二艦隊ひとつであっさり攻略されてしまうあたり、ラエトゥスはずいぶんと期待外れだった。ラエトゥス平定の報告をしていたカイヴァーンが、その迅速な用兵をルスキニアから褒められていたけれど、これまでのアデス軍の侵攻ルートを見れば、どう考えたってアデス連邦の次の標的がラエトゥスに向かうことは自明であり、とうぜんそれに対する備えはしていたハズだろうのに、それが間に合わなかったというラエトゥスの情けなさが露わになったシーンだった。おそらくはアデスの拡大路線に対処するべくあわてて軍制改革を進めていたのだろうけれど、タイミングが悪かったというか、予想以上にトゥランの降伏が早すぎたのが、ラエトゥスにとっては不運だったと言える。おかげでラエトゥス領内の資源や、せっかく新造した戦艦もたぶん、ごっそりアデスに持って行かれてしまった。


これで全力をもって北方経略に乗り出せる体制が整ったアデス連邦。クマリ、アルシア、セペフ(?)といった国家名が登場したが、地図中に記載されている様子は無く、おそらく「PATOS」(これも今まではパトスと読んでたけど、ペイトスとかそんな読ませ方をするかもしれないので、アルファベット表記にします)と書かれた地域、コルボー半島?の中にある小国家のひとつなのだろう。あるいはさらにその北の「NUE」の中にある一国なのかもしれない。これらの地域と、第三艦隊が向かっていたはずのタ・オピステンとを攻略することが、現時点でのアデス連邦の目標だ。そしてその先には、今回はじめて登場した国家・グラキエスが控えている。地図中には他にもいくつか地域名が記載されているが、アデス、グラキエス、そしてアナトレーによる三国間戦争が、おそらくは今後の基調路線になってくると思われる。


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さて今回は、これまでバラバラに動いていたアデス軍とシルヴィウス(およびトゥラン亡命政権)が、久々に一堂に会したエピソードだった。


今回とくに面白かったのは、アデス側の動きが明らかに変化してきたことだった。ファムたちの視点で見れば、こいつらはそろそろ一度挫折しておいた方がいい、という作劇上の必要性に則ったエピソードに見えるけれども、その背景にはアデス連邦の”今後”を睨んだ意図がしっかりと反映されている。


アデス連邦はいま、対グラキエス戦を控えて、様々な面で準備を推し進めている。とくに大きいのが国内の人心や戦力の叩き直しだ。


もともと低い身分からの叩き上げの軍人で占められている現在の軍中枢部は、旧来の貴族たちからの反発が強く、戦力をまるごと外国へ投入するには大きな不安を抱えている。実際の歴史を見ても、強大な軍事力を持った将軍が主君や宮廷から疎まれて破滅するケースはたくさんある。東ローマ帝国全盛期の将軍・ベリサリウスなどはとても印象的だし、源義経もこうした例のひとつだろう。中国戦国時代の秦の将軍・王翦の故事などはとても面白くて、大軍を率いて敵国を攻める際、彼は頻繁に、戦勝後の恩賞などを問いただす使者を本国に送った。それがあまりにも繰り返し行われたので、部下は呆れ、秦王(のちの始皇帝)も老いた将軍を嗤ったものだったが、ついに強大な敵国を征服した後に語ったところによれば、目先の恩賞にこだわるさもしい人物を演じることで、反乱を心配する王の不安や嫉妬心を取り除き、無実の罪を着せられることなく最後までこの遠征を完遂するための策略だったのだという。


このような故事が注目されるくらい、古今東西において、力を持った将軍が最後までその職責を全うできない悲劇は数多く存在している。アデス連邦も、アウグスタはまだ幼く一人で裁量を下す力はもっておらず、仮に軍隊のほとんどが出払ってしまったときに、心無い貴族たちの讒言や陰謀によってルスキニアたちが失脚させられる恐れは十分にある。だからこそヴァサントの第五艦隊は首都から一歩も動かないのだろうが、貴族たちも数多くの戦艦を所有している以上、彼らが現体制に反感を抱いているというのが大きな不安要素であることに変わりはない。前回の粛清を皮切りに、たとえ恐怖によってでも、挙国一致の体勢を作りだして北方遠征に臨みたいルスキニアの意向が強く打ち出されているようだ。それが成功するか否かは今後の展開を見てみないと分からないが、ヴァサントのもとに駆け寄ったケイオス出身の将校たちのように、反抗の意志が無いことを示すために今まで以上に公務に励もうと考える帰還民や貴族たちも多いかもしれない。ファムだって、この粛清がアデス連邦をますます強くすると分析していた。他の多くの人々も同じように考えているだろう。


さらに、これまでは南北両面に展開されていた連邦内の予備兵力を、北方との戦争を想定して大きく編成し直しているようだ。もちろん北の国境近くにより大きな兵力を集中させるのが主目的だと思われるが、4つの機動艦隊の戦力をフルに活用できるようにするために、最近征服された土地への治安部隊配備も含めた根本的な再編成が行なわれていると想像できる。もしかしたら、貴族の所有する戦艦や領地そのものの配置転換も積極的に推し進めることで、既得権益にしがみつく貴族たちの信用度を計っている、という側面もあるのかもしれない。とにかく、まだまだ封建的な体制を引きずっていたアデス連邦が、急速に近代国家としての体裁を整えつつあるという印象は強い。




対グラキエスを想定したもうひとつの改革に、兵器や戦術の改良が挙げられるだろう。今回、オーラン率いる第三艦隊が空族の大群を撃破して見せたが、あのジゼルでさえ想定していなかった装備を、明らかにグラキエスの高速艇対策として搭載していた。あるいはサドリの第一艦隊がシルヴィウスにさえ察知できない隠密行動で迫っていたのも、新たな装備の存在を強く意識させる。これまでは戦列艦同士の撃ち合いが主な戦術だったが、そろそろ、大きな戦術革新のうねりが発生し始めているようだ。そしてその格好の実験台として、空族とシルヴィウスが標的となってしまったらしい。


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そういえば今回登場した第三艦隊と第一艦隊は、どういった経緯であそこにいたのか、というのがけっこう気になる。というのも、第三艦隊はタ・オピステンへ、第一艦隊はコルボー半島方面へ向かっていたはずで、そうした軍事行動が終わったのか、まだ継続中なのかが分からない。


とくに第三艦隊は、タ・オピステンという列強諸国のひとつに侵攻していたはずだ。それが、司令官みずから率いる戦闘部隊が空族対策に乗り出してきているということは、ラエトゥス同様、タ・オピステンもまたあっさりと攻め滅ぼされてしまったのだろうか。それとも、いままさに北へ向かっている最中での寄り道ということだったのか? たぶん第三艦隊は、タ・オピステン攻略後はそのままグラキエスを叩くアデス軍左翼を形成することになると思われるから、いったん遠征して首都に帰還してまた出撃、となると無駄が多すぎる。カイヴァーンだけが首都に帰還してラエトゥス平定の報告を行っていたことも考えれば、オーランはこれからタ・オピステンに入ろうとするところだったのではないかと思う。タ・オピステンに侵入してしまったあとは、高い機動力を誇る部隊を相手に予行演習をする機会がなくなってしまうから、いまのうちに空族を呼び寄せる罠を仕掛けて経験値を稼いでおこうという腹づもりだったのかもしれない。


ちょうど前回の記事に頂いたコメントで、第三艦隊がどんな役割を持っているかを考えさせてもらった際に、「(第三艦隊は)様々な状況に対応できるような編成や用兵を心掛けているはず。第一話でトゥランに侵入してきたのが第三艦隊だったら、ひょっとしたら空族のかく乱作戦はあれほどうまくいかなかったかもしれない」と書かせていただいたのだが、なんかその通りの展開になって個人的には嬉しかった。もちろん、第1話の時点ですでに下部に向けた高角砲を取り付けていたかどうかは分からないけれど、想定される相手の戦力に合わせて柔軟な装備・編成・戦術をもって野戦に臨むのが、オーランの役割なのだろう。




一方の第一艦隊は、北方方面をうろうろして何をしていたのかが分からなかったのだが、ひょっとすると彼らは最初から、シルヴィウスに狙いを定めて活動していたのだろうか。


最初から、と言っても、サドリが正体不明艦たるシルヴィウスに接触したのは第3話の時点なので、それ以降のことになるだろうが、シルヴィウスのもつ高度な索敵能力や隠密行動の巧みさは、サドリや連邦上層部の強い関心を引いたに違いない。小国家群が乱立する地域での第一艦隊の目的が、征服や交渉ではなく、まさに隠密行動の研究そのものだったとしたら、これまでサドリの出番なんてほとんど無かったのに今回突然シルヴィウスの前に表れたこの行動パターンもある程度は納得がいく。


この世界は、今回の峡谷での戦闘シーンを見れば明らかなように、空中戦艦と言えども自由に航海できるような穏やかな空域ばかりが広がっているわけではなく、艦隊は言って見れば”空気の地形”とでも呼べそうな激しい風の流れによってその行動を制限される。だからこそ、そうした風や大地の地形を利用すれば戦略レベルでの奇襲作戦を計画することも可能だし、シルヴィウスのこれまでの行動はそうした原理に則ったものだった。今回劇中でミリアが、シルヴィウスがたった一隻でアデス艦隊を倒したのではないかとタチアナに尋ねていたが、倒したのかそれとも脱出しただけだったのかは別として、シルヴィウスの動きはアデス艦隊(おそらくは第3話時点でのサドリ)を大いに驚かせたことだろう。このやり方を、サドリ率いる第一艦隊が学んできたとすれば。どうすれば艦隊まるごと、音と姿を消し、優れた索敵能力を持つ敵(それはまさにグラキエスだろう)を相手に有利に立ちまわることができるか、そのための方法や装備を研究・開発し、コルボー半島やその周辺でずっと実験を続けてきたのだとすれば、先ほど述べたアデス軍の軍事改革は思った以上に大規模で革新的なものだったことになる。


もっとも、第一艦隊の意図や役割はまだまだ予断を許さない。おそらくそれが本当の意味で明らかになるのは、アデスとグラキエスの戦争が本格的に開始されたときになるだろう。そして今回、そのアデス軍の最新戦術を目の当たりにしたタチアナやファムたちが、アデス艦隊相手にどんな対策を講じるかも見ものだ。


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ファムたちのドラマに関しても、今回はぐっと大きく転換を迎えることになった。


やはり大きいのはジゼルの内面の変化か。前回、彼女の心中の不安が顕在化しかけて、それでもあえてナビとしての責務をまっとうしたジゼルだったが、今回はさらにファムや仲間たちや父親が、生命の危険に晒されてしまったことで、いよいよ彼女の不安は増大していった。何度も大写しにされるジゼルの表情が、言葉以上に大きく心の揺らぎを訴えかける。


ファムとジゼルのパートナーシップは、今回はとくに、冒険(非日常)と平和(日常)のせめぎ合いの場として表れてきている。ミリアの願いを自分自身の夢にして飛び回るファムは、トゥラン再興とかグランレースへの出場そのものではなく、夢に向かって突き進む自分の姿が好きで好きで仕方がないのだと思う。なんでもいいからとにかく家を出たい、世界中を飛び回ってみたいという冒険活劇の主人公そのものの姿だ。ジゼがはじめはそんなファムの姿を後押ししていたのはきっと、ジゼル自身もそれなりに冒険が好きだし、何より楽しそうに顔を輝かせているファムこのことが大好きなのだろう。けれどジゼルは、そろそろこの冒険が自分たちの手に負えなくなってきていることを理解している。ちょっとヴェスパに乗るのが巧いだけの少女二人が、世界を征服しようと企む帝国を相手にして、いったい何ができるというのだろうか。


ミリアは、先祖や国民の信頼を一手に背負って、自分の”血”に与えられた運命とも言える責務を全うしようと決意している。逆にファムは、あまり家族や知人に縛られることなく、自由奔放な生き方が許されてるし、それを求めてもいるように見える。対してジゼルは、親もいる、弟たちもいる、家族同然の仲間たちがいて、ずっと続けてきた自分たちの暮らしがある。考えてみれば主人公の三人はそれぞれまったく異なる生き方というか生活のあるべき姿を胸に抱いているわけで、そのなかでジゼルひとりがどんどん話が大きくなっていく今の状況に恐れを抱くのもよく分かる。こればかりは、ナビだからどうこうと言うのではなく、ジゼル本人の気持ちの問題だ。


けれど、彼女達三人の生き様を物語全体の枠組みに当てはめ、アデス連邦の支配を受け入れるか否かというレベルにまで引き上げて考えてみれば、ジゼルの平和を求める姿勢はそのまま、アデス連邦の支配を肯定しかねないものであると言える。連邦の船を奪って暮らす空族としての生活が難しくなったとしても、家族や仲間と離れ離れになることなく、ささやかでも衣食住さえ確保できれば、ジゼルは満足してしまうのではないだろうか。そしてそのような平和は、ミリアにとってはもちろん、ファムにだって受け入れられるものではない。


前回、歓楽街エリダラーダに集まっていた元・王族(現・アデス連邦貴族)の人々の姿は、ジゼルこそよく見ておくべきだったのかもしれない。あの貴族たちは、目の前で祖国が滅ぼされたという屈辱を味わっているからこそ退廃的で寂しそうな表情を見せてはいたが、その子や孫の世代になってしまえば身も心もアデス国民になるだろう。そしてトゥラン再興のためにたくさんの人々を戦わせるよりも、素直にアデスの支配を受け入れたほうが多くの人の命が救われ、幸福が約束されるだろう。もちろん帰還民としての差別はあるだろうが、大勢で殺し合いをするよりはずっとマシかもしれない。でも、そんな結末で果たして良いのか。かりにその結末に少しでも反発する感情が芽生えたとしたら、それはいったい何が原因で、何を求めてそう思うのか。ミリアやファムでは行き着くことが難しいであろうそうした思索の域に、ジゼルは降りていくことができる。そのとき彼女が出した答えこそが、ミリアやファムに語り聞かせるべきジゼルの本当の言葉となるだろう。


戦争は、難しい。一人を殺せば殺人者だが大勢を殺せば英雄になる、という喜劇王の痛烈な皮肉もありはするが、しかし正義のために100万人の敵を殺した者は、たしかに英雄であり正義の味方なのだ。重要なのはその正義がどこにあるかと見定めること、あるいはもっと身近な問題にするなら、大好きなファムやミリアやカルタッファルの仲間たちがどうしたら一番幸せになれるのかを考えること、そしてその目的のためならば恐れずに、命を懸けて戦い抜くこと。生真面目な理屈屋さんのジゼルにはすごく難しくて辛い課題になるけれど、でもこれはジゼルにしか考えることのできないジゼルだけの役割だと思う。これからの彼女の思索や、言葉や、決断のひとつひとつに、よくよく注目しておきたい。



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それでは、今回は以上です。


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この記事へのコメント

白樺
2011年11月27日 18:12
いやぁなんか急に面白くなってきたwww
しかし7話を見ると第二艦隊は最後の〆に、第三艦隊は先鋒としてあらゆる状況に対応出来る編成をしておりそれを見事に予想したおパゲーヌスさんの慧眼はスゴイですw
しかしアデスの艦隊は高角砲は実装されてるみたいですけど対空機銃はないんですかね?あったらあったで被弾シーンはアニメで放送できないけどw
そしてファム達の見事な送り狼wいよいよ来週は第一艦隊VSシルヴィウスですかね。それにしても第一艦隊の旗艦に付いてるでっかい旗は戦闘の時ジャマにならないだろうか?w
おパゲーヌス
2011年11月27日 23:12
>白樺さん
先週コメント頂くまでは、各艦隊の役割なんてそんなに重要視してなかったので、白樺さんの指摘のおかげで思わぬところにまで目が行きました。むしろあのコメントのタイミングの良さにびっくりでしたよw どうもありがとうございました。

対空機銃は、そもそも小型の航空機機相手の戦闘をあまり想定していないのではないかと思っていて、これは第4話あたりのラファエルさんのコメント(ヴェスパが機銃積んでないのはなぜか)にも通じる部分だと思いますが、アデス連邦をはじめ多くの国ではヴァンシップを戦闘用に用いるという意識が欠如しているらしい点に由来するのではないかと思います。本当にヴァンシップを戦闘用に使わないのかどうかはまだ分かりませんけれど、いまのところそういう用法は(タチアナ機以外では)まったく見られないので。戦列艦相手に機関銃撃ってもあまり意味はなさそうですし、今後ヴァンシップが大活躍するような戦術改革があれば、その後に対空機銃のような装備が採用されることになるのではないでしょうか。

そういえば1期では、戦列歩兵が艦内で一列に並んで射撃することで、対空機銃の代わりみたいなことをやっていましたっけw 今作ではその戦列歩兵も出てこないので、同じ戦術は見られそうにないですね。

旗艦のデカい旗は、戦闘の邪魔になると思いますw でもさすがに自分の船の砲撃をさえぎったり、視界の邪魔になったりはしない位置になっているんじゃないでしょうかw あるいは戦闘時にはしまい込むとか。

それに今作の艦隊戦を見ると、史実の戦列艦の戦い(単縦陣での撃ち合い)とは違って、本陣たる旗艦の役割は敵と直接戦うよりも後方でどかっと腰を下ろして指揮をとることにあるようなので、旗艦の旗が全軍から見えるように堂々と掲げられていること自体が重要なのではないでしょうか。

宇宙外生命体
2011年12月18日 23:45
地図の国名と方角に関しては東西南北をギリシャ語にするとアデスを中心として
アナトレー:ギリシャ語で東
ノトス:ギリシャ語で南
ボレアース:ギリシャ語で北
となり、ギリシャ語で西はデュシス(前作ではアナトレーの反対側にあった)になります。
用語集の他の国名もギリシャ語で色々調べてみると、
メトーポン:前、額、先頭
タオピステン(トゥーピステン):後ろ、背後
パトス:奥
って意味になるようです。
どうもアデスを中心とした方角や位置がそのまま帰還民の入植地とプレステールでの国名になっていたのではないかと。
それと前作でアナトレーとデュシスが同じプレステールで1セットになっていたので、ノトスとボレアース、メトーポンとタオピステンも国名と位置関係からセットになってプレステールに存在していたのかも知れません。
おパゲーヌス
2011年12月19日 00:03
>宇宙外生命体さん
なるほど! そんな由来があったとは。なんというか本当に細々としたところまで綿密に設定が組み上げられている作品なのだと実感します。

前作で、東と西の意味を持つアナトレーとデュシスを登場させた時点で、もうこの2期で描かれている世界観はかなり出来上がっていたのでしょうかね。熱意が生んだ2期シリーズだったと言えるのかも。

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