帰ってきましたよー from Bangladesh

帰宅報告です♪ 


1週間ちょいぶりです。前回報告したとおり、バングラデシュに旅行に行っていたわけですが、無事に帰ってきました。おかげさまでとくに大きな事故等にあうことはなく、一晩だけひどい下痢に悩まされたほかは、ほぼ全力でバングラを満喫することができました。とっても勉強になったし価値のある旅を過ごしてこられたと思います。アニメブロガーとしてこの経験をきっと活かすぜ・・・なんてことはとても言えませんが(笑)


ということで写真いくつか貼っておきますよ。

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↑バングラデシュの首都・ダッカの様子

ダッカは渋滞がひどいという話を聞いていましたが、予想以上だったw 大陸の国は道路が広いというイメージがあったのですが、ダッカは日本とそんなに変わらない広さの道に、恐ろしい量の車が無秩序に走る街でした。車線なんてあったものではなく、警告や自己主張のためのクラクションがそこらじゅうに響き渡り、巨大なバスから自転車・歩行者までが数センチの隙間を巡ってつばぜり合いを繰り広げる!

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↑わかるかなー? 自分はバスの中からカメラを構えているのですが、隣を走る路線バスが本当に数センチの距離まで迫ってきています。まじでよくぶつかったりしないなーと思う(いや実際にはしてるんだろうけど)。そして渋滞なので隣車両のなかからベンガル人たちがじろじろとこっちを見てくるわけですw 日本人まじ珍獣扱い。手を振ったらニコっと挨拶してくれる、可愛い人たちなんですけどね。

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↑ジョワッ!! 楽しそうですね。彼は、もしかしたら浮浪児の男の子。自分は高校生のころに少しだけ、バングラデシュのストリートチルドレン問題を学んだことがありましたが、今回の旅でもちらほらとそういう子どもたちを目にする機会がありました。ゴミの山に登ってお金になりそうなものを拾っていたりとかね。でも昔に聞き及んでいたほどには、ストリートチルドレンの姿は目立っていませんでした。経済が向上して少なくなったのか、それとも目立たなくなったのか。あるいは、他の大人たちも汚い格好をしているので、たんに見分けられないだけかもしれません。

ストリートチルドレンに関しては、モンゴルのウランバートルに行ったときのほうが目についた印象ですね。というか直接抱き着かれて怖い思いしたし。ダッカは、大人の物乞いは多かったですが、バスの中からあまり出なかったからか、浮浪児らしい子たちと直接に接触する機会は皆無でした。


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↑怖かったのは建物の建て方。バングラでとにかく目についたのは、無数の鉄筋が針山のように突き出している光景でした。どうやらこっちの建物は、まず鉄筋を束ねてコンクリートで固めたものを柱(骨組み)とし、その間に焼成レンガを積み上げていく、という作り方をしているようで、そんな何もしなくても崩れてきそうな建築基準で高層ビルをばんばん建てているものだから、見ているだけでゾっとするものがあります。自分の泊まってたホテルもそうやって建ててるんんだろうなぁとか、この橋はいつ崩れてもおかしくないんだぞ、とか考えちゃいますね。

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↑このへんはたしかオールド・ダッカ。日本の人力車を輸入して自転車とドッキングさせた有名な「リキシャ」が、いっぱい走っています。もちろん新市街にもうじゃうじゃいる。


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↑こちらは農村地域。この国は大河(ガンジス川とか)の下流域を占めているので、見渡す限り真っ平らな大地が広がっています。ダッカから車で6~7時間ほど北上しましたが、山どころか丘すら見た記憶がありません。もっと国境近く(チッタゴンの東方とか?)にいけば、山があるそうですけれども。

またこの国では、お米が年に2度も3度もとれるそうで、また香辛料やジュート(麻)もたくさんとれるので、農村は思っているよりずっと暮らしやすそうです。これは南アジアに共通した傾向なのかな。植民地政策でがっつり生活狂わされている地域は別でしょうが。6月上旬はちょうどお米やフルーツの収穫期だったようで、各地でバザールが開かれていました。

またこの国では、牛と山羊を大量に見ました。農村内部に行ったときはちょうどカメラの電池切れで写真はないのですが、高床式になっている倉庫、野菜や香辛料の畑とともに、粘土質の土と牛糞が混ざり踏み固められてコンクリートのようになっている地面が、印象的でした。牛糞はジュートの茎につくね状に巻きつけて乾燥させ、大量に保管してあります。雨期の燃料にもってこいなのだそうです。


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↑この気色の悪い果物はジャックフルーツ。これがそこらじゅうの木にぶら下がっていました。皮を切って中身を開くとさらに気色悪くて、冗談抜きでエイリアンの卵だと思いました。でもその実はとにかく濃厚で甘く、キウイとバナナとマンゴーを足し合わせたような独特の味で、見た目とは裏腹にこんなにおいしい果物だったことに驚かされます。

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↑日本では冷凍でしか食べたことの無かったライチ。もちろん美味でした。収穫できる時期が限られており、日持ちもしないので、一個いくらという単位で売っている割高な果物なんだとか。ほかにもぶっとくて濃厚なバナナとか、桃缶のように甘いマンゴーなんかを食べてきました。


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↑最後にオマケ。見たことある人もいるのではないでしょうか、オジギソウです。自分はベトナムに行ったとき、ディエンビエンフーからさらに山奥へ入っていった道端でコレが生えているのを見かけましたが、標高の高い肌寒い地域の植物なのかと思ったら、バングラデシュにもそこらへんに生えていました。ウィキによると世界中に自生しているようですね。日本(本州?)では植木鉢の中でしかなかなか見られないので、珍しいと思って撮って来ました。




と、ここで一日の写真アップロード容量が限界に達してしまいました。もっと興味深い写真があったのですが、もし何かの機会があればまたUPさせていただこうと思います。


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ということで、今週から平常運転に戻ります。溜まったアニメを消化していかないといけませんが、『氷菓』の第7話・第8話は視聴し次第、まとめて感想をUPしようと思います。また、「アニプレッション」としても夏コミに向けて動き出していますので、そちらのほうも気に留めておいて頂ければ幸いです。


ではでは。





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