輪廻のラグランジェ season2 第0話「鴨川メモリア」

歌が変わってねぇ! と思ったら総集編ですね、納得。



ということで今回は1期のストーリーをマルっとおさらい。サトタツ総監督みずからが脚本を担当していたけれど、すでにある映像をただ切って繋ぐのではなく、3人の名脇役がそれぞれの視点で振り返っていくミニドラマ仕立ての総集編となった。真面目な場面ではキャラの心情を中心に捉えながらも、適度に用語等の解説を差し挟んで大変分かりやすくまとまっており、しかも今作ならではのおちゃらけた掛け合いも楽しく盛り上がれる、じつに優秀な総集編に仕上がっていたのでは。


また何と言っても、あれだけ迷走しまくった難解なストーリーを、こんなに分かりやすくまとめてしまうなんて素敵すぎる。作り手が分かってなきゃしょうがないとは言え、それを受け手にちゃんと分かるように伝えてくれたのは、2期になってたぶん舞台の規模がいよいよ大きくなっていくのに際して、とてもありがたい配慮だった。


まぁ1期後半部の展開は、以前の放送のなかで出来ればちゃんと提示しておいてほしかった情報がいまさらになって明かされてきて、これを知ってればあの時もっと感動できたのに! と歯がゆくなる部分もあったんだけどw 会長の言う公式サイトの年表とか用語解説のページって、1期放映時にも掲載されてたっけ? いつのまにか小説とかまでUPされてるんだけど、これも読めというのでしょう。漫画も読んでゲームも遊んでOVAも見て・・・って、ちょっとそこまではフォローし切れないです会長!w 


とりあえず今、年表だけ見てみたら、なんとヴィラジュリオはデ・メトリオの王様になっているのね。ということは、2期はヴィラジュリオ率いるデ・メトリオ軍と、ディセルマイン率いるレ・ガリテ軍の戦争が、地球付近まで飛び火してくる可能性もあるわけだ。これは楽しみ!


さらに今回の総集編で、「輪廻の扉を開く」ということの意味が、なんとなくだが判明。宇宙の物理法則さえ書き換えて人の想いを体現できるということで、当然2期では、まどか達3人の友情が宇宙全体の平和と安定を実現させられるかもしれない、というトコロが物語の落としどころになってくると予想される。そしてそのような結末に到達するにあたり、これまでもさんざん悪ふざけしてきた今作の脚本が、どれほど予想外の方法論や過程でもって物語を展開していってくれるのか、期待したい。宇宙空間でのロボットアクション以上に、脚本の持つスリリングな魅力(?)こそ注目すべき作品だったと思うので、2期もその点は切れ味を失うことなく突っ走って欲しいところ。要注目だ。




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それでは、今回は以上です。


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