氷菓 第12話「限りなく積まれた例のあれ」

グダグダじゃないか、こいつらww



今回からは「かんや祭(古典部的にはあくまで文化祭)」に突入。個人的には待ちに待ちわびたエピソードで、京アニと言えば学園祭、と言いたくなる制作会社の本領が発揮された回だったと思う。京アニはこれまで何度も学園祭を取り扱ってきたけれど、色んな作品での学園祭シーンを見せられるたびに、思いもよらない新しい感動と興奮に包まれる。さすがにこれ以上は無理だろう?という濃密な空間を、ハルヒ以来何度も何度も更新してしまうのだから、改めて京アニの恐ろしさを痛感させられる。


学園祭を描写するうえで、たぶん作り手は、高校時代にこんな部活動があったら面白かったのに、とか、今ならこんな面白い発想を学園祭で実現できるのに、などといった、ある種の憧れにも似た感情を、画面の中に詰め込んできているように感じる。もともと京アニ作品は、アニメ的な虚構や強調をふんだんに盛り込むことで画面世界にリアリティを付与してきた傾向があると思うけれど、学園祭となればいっそうその傾向に拍車がかかり、リアルな学園祭シーンを描こうなどという意識はあえて抑えられ、高校生たちがわずかな準備期間で作り上げるにはまず不可能と言っていい虚構的な学園祭風景として描き上げる。作り手自身が大いに楽しんで制作にあたっているのだろう。そしてこれだけ過剰にすぎる描き込みが行われているからこそ、夢のようなお祭り空間に驚き目を輝かせる劇中人物の感情をリアルに紡ぎだすことができるわけだ。


たとえば今回だったら、学園祭を誰より楽しんでいたのは千反田えるであった。今回の彼女はじつに愛らしかった。興味をひかれるたくさんの展示や企画に囲まれて、重大な使命を忘れて文化祭にのめり込んでいく千反田の姿は眩しいくらいに魅力的だった。でもここで描かれていた文化祭の様子がそれほど過剰に楽しげなものでなかったなら、我々視聴者はただ千反田の魅力を堪能しただけで終わっていたはずだっただろう。けれど彼女の眼前に現れる数々のブースが驚きに満ちたものであったことで、視聴者は千反田自身の視点をも共有して、アニメスタッフの作り上げた豪華なアトラクションを共に楽しむことができた。ここで千反田の感動に共感しておくことは、もちろん、奉太郎や摩耶花の視点で描かれる場面における、熱量の決定的な違いを実感させられることに繋がっていく。


まぁ文化祭を心から楽しんでいたのは里志も同じなんだけれど、彼は自分が見せる側に回る点も含めて楽しんでいるので、こちら(視聴者側)として受ける印象は大きく異なっている。彼が純粋に出し物を鑑賞していたシーン(すなわち体育館ステージでの漫才等を見ていた場面)では、そこで提供されている文化祭の出し物自体は何が面白いのかさっぱり分からない代物で、ただ我々は里志の屈託のない笑顔や全身で表現される喜びを、共感するのではなくただ眺めておけば良いシーンだったと思う。古典部における2大ポジティブ派とも言うべき里志と千反田だが、それぞれのキャラクターがこの学園祭でどういう立ち位置にいて、その心情がどのように発信されているか、このあたりの違いを考えてみるのも、面白いかもしれない。


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で、問題はネガティブ派の二人のほうだ。


奉太郎は今回はじつにうまくやっていて、千反田と里志に厄介な仕事を押し付けると、人の寄り付かないさびれたブースでの店番という、彼にとっては至高の役割をまんまと手に入れる。それでいて文化祭を楽しんでいないのかといえばそんなことはなく、気の向くままに階下の出し物を鑑賞し、拍手さえ送ってみせる。自分の心が掻き乱されない範囲を守りつつ、それでいてしっかりとお祭り気分を味わっているわけで、今の彼なら、見知らぬお客さんにひどい作り笑いを見せたことさえ楽しんでいるだろう。このあたりは、奉太郎のキャラクター像の面白さ・可愛らしさを感じさせてくれる場面だ。そして、はっきり言ってサボっているとさえ感じられる非協力的態度の奉太郎が、古典部の幸運を呼び込みそうな出会いに遭遇しているのだから興味深い。今はまだ何が何だかさっぱり分からないけれど、姉にもらったゴミみたいな万年筆が、古典部にどんな運命のイタズラを提供してくれるのか、楽しみだ。


摩耶花だけがひとり心配で、古典部のほうでは痛恨の失態をやらかしたうえ、どうも漫研のほうでは微妙な人間関係の危うさを抱えている様子。彼女のことだから、事前の会議ではストレートに意見を述べて一部メンバーの反感を買ってしまったのだろうけれど、デリケートな摩耶花がこれだけ多方面に不安や孤独、罪悪感を抱えているこの状況は、なるべく早く改善されて欲しいところ。まぁ冒頭のしおらしい摩耶花も、あれはあれでえらく可愛かったけれど。


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今回から新EDがお目見え。カッコいい。じつにカッコいい。ていうかカッコよすぎる。本編では(失礼かもだけど)わりと地味な役回りの探偵をやらされている分、EDではじけてくれるのは嬉しい。なにより奉太郎と里志がヒロインズを出し抜く怪盗役を演じているのが、普段彼らが尻に敷かれているのを見せられている分、じつに痛快だ。



ところで今回、本編で一か所だけ気に食わないところがあった。千反田が色んな衣装に着せ替えられて記念撮影に興じるシーン。メイド服を着ていたが、なんでミニスカートにしてくれちゃったのか。そこはロングスカートじゃなきゃだめでしょっ!?





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それでは、今回は以上です。


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この記事へのコメント

じたん
2012年07月09日 22:19
影ながらいつも拝見させていただいてます。京アニの描く学園祭はほんとに楽しそうで僕も楽しみにしてました!!確かにスタッフの遊び心というか願望が良い形で表現されてると思います。モブのはずなのに丁寧に描かれてたり、一つ一つが細かく素晴らしいです(*^^*)
最後にひとつ、、、ロングスカート同感です!!w
おパゲーヌス
2012年07月09日 22:50
>じたんさん
コメントどうもありがとうございます。ロングスカート、同感いただけてうれしいです^^

京アニは普段から恒常的にすごい映像を見せてくれますが、今回改めて、学園祭シーンへの格別の入れ込みようを痛感させられましたね。もちろん絵だけでなく、音響(主にガヤ)へのこだわりようもハンパ無くて、何度も見返して小ネタをほじくり返したいエピソードでした。来週も楽しみです。

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