テーマ:輪るピングドラム

輪るピングドラム 第24話(最終回)「愛してる」

とうとう迎えた最終回。冠葉と昌馬の選択は!? 陽毬の命は!? 運命の乗り換えは成功できるのか!? ---- じつは前回の話数、怖くてずっと視聴できていなかった。忙しくて更新止まってたのは半分は本当だけど、どうしてもピンドラの再生ボタンを押すことが出来ずに、他の作品の録画ばかり見ていた。なんというか、生半可な気持ちでこの作…
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輪るピングドラム 第21話「僕たちが選ぶ運命のドア」

とうとうこの決断をするときがやってきてしまったか・・・。 種まきは終わった。あとはそれぞれの苗がひとりでに成長し、程よく熟れた実が結ぶのを待って、刈り取るだけだ。 毎度のように濃密なドラマを見せてくるのでついつい忘れがちになってしまうところだったが、シリーズ後半から各キャラクターの秘密が次々と明らかになってき…
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輪るピングドラム 第20話「選んでくれてありがとう」

今回のは反則すぎるだろーー。ボロ泣き必至の傑作回だった。 あー。もうなんというか、放心状態ですよ。ウテナ最終話を見たときの、なんとも言葉に言い表せない、頭のなかにグワーーンと響きながら心臓がバクバク言ってるあの感覚に近いものを、ひさびさに体験させられた気がする。 どうあがいても絶対に覆せない物理法則みたいな原理原…
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輪るピングドラム 第19話「私の運命の人」

ラーメン屋にあの人たちがいるーー!  そして今回も後藤さん一人回とか、何か本当に、この作品ってば気合いの入り方が各方面でスゴい。 ---- 今回はまた劇の舞台が高倉家の内部に戻ってきて、より陽毬の内面にスポットを当てたエピソードとなった。わりとポーカーフェイスというか、悪く言えば八方美人なところのある陽毬の…
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輪るピングドラム 第18話「だから私のためにいてほしい」

「私のために生きて」 すごく、すごく重たい言葉ですね。 仮面を脱ぎ捨てて本性を表した多蕗との対決の、決着編が描かれた第18話。桃果に対する執着心の由来が語られることで、多蕗がこれまでどんな思いを抱えて生きてきたのかが示される。 ここでもやはり、親と子どもの歪んだ絆と、その絆を喪失することに対する怖れや不安がど…
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輪るピングドラム 第17話「許されざるもの」

ゆりと夏芽の決闘シーン、西部劇風のBGMについ笑ってしまうw CM前後のアイキャッチで描かれていた路線図、今回のところでぐいっと曲がっているのだけど、今回の内容に呼応させているのだろうか。というかそうとしか思えないくらい、今回の話は急展開だった。 進行中の物語はいくつもの視点が入り混じって語られる。誰か一人の物語…
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輪るピングドラム 第16話「死なない男」

本気なのか冗談なのか分からなくなる迷路のようなエピソード。 「早くすりつぶさないと」の意味がやっと明らかになる、待望と言えば待望の夏芽回。それがまさかこんなことになるとは思ってなかったw  不条理で、過剰な、流行から外れまくった寒いギャグ。それをどかどかっと盛ってきたエピソードだけど、それを16話目にもなってやっ…
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輪るピングドラム 第15話「世界を救う者」

東京タワーがそんな理由で誕生したとわ・・・w いままでも相当にヘンなドラマを繰り広げてきた今作だけれど、それぞれのキャラの実像が明らかになってくるたびに、その混迷の度合いをますます深くしていく様子を、今回もどっぷりと堪能することができた。桃果の存在によっていよいよ”おとぎ話”らしくなってきているけれど、この物語が行き着く先…
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輪るピングドラム 第14話「嘘つき姫」

この変貌ぶり!  同性愛のシーンなんていまどき氾濫しすぎて、萌えかエロのサービスシーンくらいにしか思えないよ。・・・なーんて思ってたのに、今回ばかりはちょっとどころでなく動揺してしまったことに、自分でびっくりしている。百合というかレズシーンって、こんなに危険で恐ろしいシロモノだったのか。脚本ひとつ、演出ひとつで変わるものだ…
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輪るピングドラム 第13話「僕と君の罪と罰」

高倉兄弟の背負った罪は、法律では裁く必要のないもの。けれど運命にとっては、きっと人間の犯すもっとも重い罪のひとつなのかもしれない。 実際、高倉剣山と千江美の両名が罪を犯したとして、彼らが司法の手で裁かれるのは社会のルールとして当然なのだけれど、その罰は犯罪に手を染めた人物に限定して加えられるべきであり、事件に関与しなかったどこ…
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輪るピングドラム 第12話「僕たちを巡る輪」

ウサギまで出てきちゃったよどうしよう。 とっても素敵な家族像として描かれてきたはずの高倉家の両親が、じつはテロリストだったという衝撃の事実。しかしそれさえも霞んでしまうほどのショッキングな展開、すなわち陽毬の突然の昏倒からはじまる一連のシーンに、言葉を失い釘付けにさせられるエピソードだった。 第1話の時点…
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輪るピングドラム 第11話「ようやく君は気がついたのさ」

冠葉と昌馬の「罪」とは。聞いてないぞそんな話!!w 相変わらず、冠葉と昌馬は別行動でそれぞれの目的に向かっているわけだが、今回は愛のカタチに関する二人の少女の考え方にスポットを当てた話だったと言えるかもしれない。どちらもストーカー呼ばわりされる夏芽真砂子と荻野目苹果の二人は、今後も対照的な扱われ方をしていくのだろうか。…
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輪るピングドラム 第10話「だって好きだから」

だって女の子なんだもん。 やはり、新規要素が山盛りだった第10話。前回の時点ですでに突入していた第二章の物語が、今回から本格的に始動したと見るべきなのかもしれない。今期はいろんな作品で仕事しまくりの後藤圭二氏による一人担当回で、夏芽が大活躍のエピソードを気合い満点に描き上げた。ところどころに意図的な綻びが仕込まれてはいたも…
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輪るピングドラム 第9話「氷の世界」

待望の陽毬回! そして幻惑的な『ピングドラム』の世界がいまここに! 突然、第1話のシーンを別視点で描き出すものだから、いったい今回はどうしたんだと思ってしまったのだけど、想定をはるかに上回るエピソードとなっていて驚愕した。前回とてもいいところで幕を引いたので、てっきりその続きを見せてくれるものと期待していたのに、こんなタイ…
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輪るピングドラム 第8話「君の恋が嘘でも僕は」

苹果の意志が基づくのは恋ではなく使命感。だからこんなにも強いのか。 前々回や前回のペースからして、この第8話こそが運命日記をめぐる当面のドラマのキーポイントになるのではないかという予感を持っていたのだけれど、その当否は分からないが、もはや物語を進展させる主動力源が苹果の手から完全に離れる様が描かれた今回は、ひとつのターニン…
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輪るピングドラム 第7話「タマホマレする女」

遅々として進まぬ生存戦略に、女王様もご機嫌斜め? ---- とうとう多蕗とゆりが婚約してしまった!  風邪を押して臨んだ初夜も無事(?)に過ぎたようで、ピンク色のあやしい看板が華々しく「新婚中」をアピールしていたのは笑ったが、こんな強引かつこじつけに過ぎないデスティニーもとっくに苦しくなってきたところで、苹…
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輪るピングドラム 第6話「Mでつながる私とあなた」

外道上等! これぞ生存戦略の掟!? 2週間ぶりとなる『ピングドラム』。先週はコミケで全国的に大わらわだっただろうから、この放送休止は本当にありがたかった。BD発売告知のCMによれば3話×8巻で全24話らしいから、今回の第6話はちょうど1/4に差し掛かったタイミングということになるが、荻野目苹果と運命日記をめぐる物語はこ…
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輪るピングドラム 第5話「だから僕はそれをするのさ」

まごうことなき冠馬回。映像も気合入ってるなぁ、素晴らしい!! そしてサブタイがかっこよすぎる。 「運命」という単語を基軸として描かれる、昌馬・冠馬・苹果という3人の生き様・スタンスの違い。今回はそれがこれまで以上にはっきりと語られることになったエピソードであったように見え、また次回はなおいっそう、そうしたテーマが色濃く投影…
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輪るピングドラム 第4話「舞い落ちる姫君」

女の子がホント怖いよこのアニメ!!w  すみません。時間ないのでざっくりとだけ書きます。 ---- 今回は、多蕗先生の彼女である”時籠ゆり”が本格的にストーリーに絡む一方、苹果の「デスティニー」が次第に崩れゆく中で、さらに新たな勢力の影も見え始め、状況はいよいよ混沌となっていく様子が描かれる。 愛ゆ…
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輪るピングドラム 第3話「そして華麗に私を食べて…」

さすがに、人格が変わる話ぢゃなかったw でも牛が出てきた!! 「華麗」と「カレー」のオヤジギャグ、なんでも食い散らかす謎の生物、そしてまるまる太った牛のコスプレ・・・。『ウテナ』の中でも非常に印象強いギャグネタをがっつり盛り込んできてるのは、ファンへのサービス精神か、それとも監督やスタッフがただ好きなだけなのか。いやぁ、面白す…
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輪るピングドラム 第2話「危険な生存戦略」

昌馬の女装くるかコレっっっ!? ---- ”衝撃の第1話”なんていう言い回しがすっかり霞んでしまうほど、トンデモ展開に入ってきた『輪るピングドラム』第2話。ピングドラムが何なのか、という謎とともに始まった今回は、本格参戦したキャラ・荻野目苹果(おぎのめ りんご。漢字ムズカシイw)をめぐるドラマだ。 謎が謎を…
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輪るピングドラム 第1話「運命のベルが鳴る」

もし運命があるのだとしたら、僕はこの作品に出会うために、アニメを好きになったのかもしれない。そうだったらいいな、という話。 残念なことに「ウテナ的な作品」じゃないんです。どっちかというと「ペンギン的な作品」なんです(・⊝・)  ――2011年6月26日 幾原監督のツイートより 待ちに待った、なんていう言…
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