テーマ:氷菓

氷菓 第22話(最終回)「遠回りする雛」

奉太郎がいい感じに籠絡されてきたところで、完。終わるのはやいよー 少なくとも全24話はあるだろうとばかり思っていたので、最後にもうひとつくらい長編エピソードを見せてくれるだろうと期待していたのだけど、わりとあっけなく最終回を迎えてしまった。はなはだ残念ではあるが、こうして惜しまれながら終わる作品は良い作品と言えるわけで、こ…
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氷菓 第21話「手作りチョコレート事件」

摩耶花はいっつも報われてないなぁ。いったいどこでこんなに薄幸ポイントを稼いでくるんだろうか。 今回はバレンタインのエピソード。最近なんだかいい感じの奉太郎と千反田にとっては一大イベントとなりそうな予感があったけれど、実際には里志と摩耶花の物語となった。 とりあえず千反田に関しては、ごく近しい人には贈り物をしないと…
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氷菓 第20話「あきましておめでとう」

せめて手ぐらい握ろうよ、奉太郎さぁw 今週もまたまた1話完結エピソード。でもこの短編シリーズは好きかもしれない。というかもともと、数話単位でストーリーを完結させていくラノベアニメ手法があまり好みではないというのもあるんだけど(←もちろんこれは巻ごとに物語がまとまってる小説をシリーズアニメにするのなら、仕方のないこととはわか…
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氷菓 第19話「心あたりのある者は」

斜めに向かい合って座るのは、相手に好意を持っている証なんだそうですね。本当かどうかは知らんけど。 今回も1話完結エピソード。でも千反田と奉太郎が淡い恋心を育むシリーズだと考えると、前回の続きなのかもしれない。 中間試験直後の放課後、たまたま二人きりで部室に居残っていたところから、今回のお話は始まる。一学期のころだ…
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氷菓 第18話「連峰は晴れているか」

惚れた!? ひょっとして惚れたっ!? 今回はどうやら1話完結型エピソードだったのだろうか。すでに18話目ともなったけれど、いままでの中でいっちばん、好きな回だったかもしれない。静かながら胸に迫るストーリーや、奉太郎の見せた新たな人間性もさることながら、ここにきて急速に進展を見せた(?)ヒロインとの関係性に俄然、注目したくな…
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氷菓 第17話「クドリャフカの順番」

おお、なんか本格派ミステリーっぽい!!w 今回は待ちに待った解決編。む、むずかしかったぞ~!  やっぱり自分には推理モノは苦手なようで、奉太郎が次から次へと事件の真相を解説してくれてるのに、頭がついていかなかったw というか、犯人はあなたですと言う段になっても、このお兄さんは誰だったかしらと本気で頭をひねってしま…
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氷菓 第16話「最後の標的」

奉太郎がエンジンかかってまいりました。 文化祭エピソードはまだまだ続く。今回は奉太郎が本格的に、十文字事件への推理を巡らせる話。唐突に折木姉が登場したが、摩耶花のくれた手鏡と引き換えに、摩耶花の探していた同人誌を置いていくあたり、このお姉さんの本作品中におけるトリックスター的な立ち位置がよく窺える。できれば一日早く持っ…
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氷菓 第15話「十文字事件」

里志のライバル宣言!? 脱・データベエースで男気を見せることはできるのかっ 文化祭エピソードもすでに4話目だが、ここにきてやっとミステリーらしくなってきた。今回のメインテーマは、いくつかのクラブで発生している窃盗事件。「十文字」を名乗る怪盗とやらの正体を探るべく、古典部をはじめ校内の自称探偵たちが活発に動き出す。 …
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氷菓 第14話「ワイルド・ファイア」

良いコメディ回でした。奉太郎がんばった!w いろんな波乱の予兆を孕んだまま終わった前回だったが、予想外なことに、もっとも胃の痛くなるともの思われた摩耶花の漫研での一件があっけない幕切れを見せると、舞台は今回のメインイベントたる、三人一組でのお料理対決へと移って行った。 秋口とはいえ、あんな屋外で、40分もの長…
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氷菓 第13話「夕べには骸に」

里志の独壇場でした^^ 今回は文化祭エピソードの第2回目。前回は主に千反田の迷走に重点を置いた作りだったが、今回は(おそらく)ソレと並行して行われていた、クイズ大会における里志の活躍が描かれた。また漫研でくすぶっている摩耶花にも注目だ。 データベースに誇りも何もあったものかと突っ込みたいところだけれど、滑…
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氷菓 第12話「限りなく積まれた例のあれ」

グダグダじゃないか、こいつらww 今回からは「かんや祭(古典部的にはあくまで文化祭)」に突入。個人的には待ちに待ちわびたエピソードで、京アニと言えば学園祭、と言いたくなる制作会社の本領が発揮された回だったと思う。京アニはこれまで何度も学園祭を取り扱ってきたけれど、色んな作品での学園祭シーンを見せられるたびに、思いもよらない…
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氷菓 第11話「愚者のエンドロール」

すべてあの女(ひと)の掌の上で踊らされていただけだったのか・・・ 今回を含めれば合計で4話分にも渡るこのエピソードも、これでいよいよ完結か。奉太郎の致命的なミスが古典部3人の視点から突き付けられ、改めて奉太郎がこの一件の真相を解き明かす。 摩耶花が指摘したのは、奉太郎の考えた結末は脚本家・本郷真由のもともと用意し…
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氷菓 第10話「万人の死角」

これは、決して完璧ではいられない青年たちの群像劇。とってもミステリーしてて面白かった。 先輩探偵3人の案をことごとく退けたうえで臨んだ、折木奉太郎自身によるトリックの究明。入須先輩に見込まれて、本人もその気になって行われた推理は、確かに彼の優れた素質が発揮されたものとなった。 仮に真実というものがひとつであったと…
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氷菓 第9話「古丘廃村殺人事件」

ほんと、なんで江波ちゃんに聞かなかったんだろう? ミステリーに疎い自分には、これだけ奉太郎たちの話を聞かされても依然として映画内の犯人やトリックは分からずじまいなのだけど。でもこうなってくると、脚本家の作ったトリックよりも、このサークルが内包している問題のほうに主軸が置かれているとしか思えなくて、早くそっちの解決編を聞きたくな…
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氷菓 第7話「正体見たり」&第8話「試写会に行こう!」

9話に入る前に軽く感想挙げておきます。 第7話は、奉太郎が千反田の毒にそうとう心身を蝕まれてきたなぁというのが分かるエピソード。温泉での生唾ごくりなシーンはもちろんのこと、冒頭からラストまで、おまえもう惚れてんじゃねーかと言いたくなる奉太郎の言動にニヤニヤが止まらなかった。 第7話の”事件”は怪談がきっかけとなってい…
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氷菓 第6話「大罪を犯す」

天使チタンダエルか・・・。やっぱり自分にゃ、この子は第六天魔王に見えるなぁw ・・・天界の住人である、というのはこのヒロインの役割を考える上でのキーポイントになるような気がする。それが天使であれ、魔王であれ。 「天使」と揶揄されたときの千反田は、怒るなんて想像が出来ない(七つの大罪からかけ離れた存在である)というキャ…
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氷菓 第5話「歴史ある古典部の真実」

こ、怖かった!やっぱりミステリーは苦手ダヨw 紆余曲折を経た関谷純の真相解明ミッションも、とうとう今回で一区切り。派手な殺人もトリックも無かったけれど、それにしては非常にスリルのある解決編に仕上がっていたのは、視聴者の予想を巧みに利用しながら真実を解き明かす会話劇の妙に加えて、やたらと煽りながら心象風景を描写するアニメーシ…
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氷菓 第4話「栄光ある古典部の昔日」

推理シーン面白い! 突飛なトリックや展開に頼らない手堅さがまたいいね。 今回は全編通して”考える”エピソード。千反田えるの悩みを古典部全員で共有し、それどころかこれを公式の活動にしてしまおうということで、奉太郎ひとりに頼るのではなくチームとして謎解きに取り組んだ、古典部として大前身のエピソードだったとも言えるだろうか。…
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氷菓 第3話「事情ある古典部の末裔」

嫌煙家なら大憤怒のエピソード、だったよね? 千反田えるの、一世一代の告白シーンから、第3話は幕を開く。奉太郎の不安と怖れとちょっぴりの期待が入り混じった夢心地の喫茶店描写と、告白の中身が単なる頼みごとであることを知った時の彼の表情が最高に面白かった。振り子時計のハートマークのように分かりやすいメッセージを配しつつ、困惑しな…
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氷菓 第2話「名誉ある古典部の活動」

EDが無駄にムラムラさせる・・・ 古典部が部活動を始めようと決意するにいたるまで、なんと1か月もの時間を無為無策のまま浪費していた! この驚愕の事態が奉太郎の策略によるものであることは間違いないが、彼の灰色パワーを打ち破るべく千反田えるが提案した「文集作り」が、彼らの青春を大きく突き動かしてゆくことになるのだろう。 …
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氷菓 第1話「伝統ある古典部の再生」

今期の大本命? ミステリーが苦手な自分でも、これなら楽しめそう。 台詞ばかりで動きの少ない地味なドラマを、いかにして生き生きとしたアニメーションに昇華するか。京アニならではのやり方で挑戦し、驚くほど濃密な画面世界を作り上げた『氷菓』第1話。さすがとしか言いようがない出来栄えにただただ感服するしかない。 事前に情報…
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