懺・さよなら絶望先生 シリーズ感想

最終回ラッシュまじ面倒くせぇw 書かないという選択肢もあるんだけどさ。過去に1話でも記事にした作品だし、なんか意外とアクセスついてるので、需要もあるのかなぁと。

でも面倒だし価値を感じないので、TBは自分からは飛ばしません。あ、もちろん付けていただいたものには返信しますよ。




なぜ価値を感じないのか。

それは、考察しようがないからです。自分のブログはキャプを貼らない文字ブログで、しかも作品にただ「面白かった」というだけの感想をつけたり、鋭い突っ込みを入れて読者の笑いと共感を得ようなどという表現は、意図的にあまりやっていないので、絶望シリーズみたいな突っ込みどころしかない作品は、書こうにも書きようがない。しかも3期だし。演出技法とか作風を考えてみる、などというスタンスもとっくに賞味期限切れだろう。





ということで、以下感想。


千和さんの「前回までのあらすじ」には毎回楽しませてもらった。シャフトファンとして、「ぱにぽに」のベッキーや「ねぎま!?」のモツみたいな声が聞けたときは全身全霊で喜んだし、最後の小声バージョンも腹を抱えて笑ったw 


OPとEDは、3曲とも素晴らしい楽曲だったし、映像もよかった。シャフトの中では、絶望シリーズといい「まりほり」といい、あまり評価していないのが龍輪副監督の担当作なのだが、それでもこういった映像表現を見ると、決して実力のない人ではないなぁと思う。



一方で内容に関しては、千里の暴走、出落ちキャラの登場、尻すぼみすぎる展開等々、内容の乏しさはすでに本編で自らネタにしちゃってて(しかもそれすら何度も見せるので飽きる)、話の中身で楽しませる魅力は1期ですでに付き果てている印象。2期の時点でとっくに飽きてたのに、3期というのがいかにも無意味に思えてしまう。


しかしそれでもやれば見てしまうし、笑ってしまうのは、スタッフが、声優をネタにして、視聴者視点で楽しみながら作ってる部分が大きいと思う。3期で言えばあらすじとか絵描き歌とか。2期の声優シャッフルもそうだったね。各所で活躍している声優たちの、普段あまり発揮されない魅力を、一杯引き出してくれている。スタッフはこれ作ってて本当に楽しいんだろうなーと思うわ。




いちど、劇団イヌカレーがCパートを手掛けた回があったが、あれはじつに見事だった。絵の作り方の技法はもちろんだが、そこから伝わってくる雰囲気の陰鬱さが、今作によくマッチしていた。単なるドタバタコメディではなく、陰鬱で背筋がゾクっとなる雰囲気で、人の業や性(さが)の不条理さを前面に押し出した、「世にも奇妙な物語」的な作品に仕上げたら、すっごく好きになってたと思うこの世界観は惜しい。いまさらだけどねー。



またキャラソンCD欲しいなぁー。とくにEDの2曲はとても好きだ。



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