東京マグニチュード8.0 第9話「今日、さよなら」

ちょ、、、あれ? ゆうき君、普通に出てるよ?





ん、でもなんか描写が、、、違和感が・・・?





真理さんとゆうきしゃべってないよね。真理さん目合わせないし。これはやっぱり。。。






真理さんの娘さん無事だったかぁ。よかったよかった。ていうかこの親子似すぎでなごむwww






さて未来とゆうきはどうすんのかな。






っていうか病院の描写でまた違和感来るしー。やっぱこれは確定なんじゃ。。。







んっ?おおっ、ゆうき君、自分でかばん背負ってるじゃん。よかった、よかっ・・・




って、ちょっ、かばんかばんーー!!




あぁー。うぅぅー。(※ここで涙腺が決壊しました。)





前回ラストの引き絵で確定だと思ってたのに、まだ今回まるまる引きずるから、もしかしたら?とか思ってたら、結局こういうオチかぁーー。


やられた。今回ばかりはもうホントにやられた。脚本、コンテ、演出、すべてが周到な計算のうえに描かれていて、こちらはもうそれを、息も忘れて見守るしかない。予想はできていても避けられない焦燥感と絶望感。かすかな希望を抱かせておいて、最後に、ずどん。心臓にぽっかり風穴が空けられた。




2話以降がまったく残念な出来映えで、とくに震災の悲惨さや登場人物の必死さが全然伝わってこねーんだよとか思っていた。けれどここに来て一気に震災の恐ろしさを描写する場面が増えてきて、それに直面する未来や真理の心情も緊迫感を増してきている。その決定的な変化が前回訪れたわけだが、その直接のトリガーとなった事件を描くのにこのような手法を持ってくるとは、まったく想定外だった。


しかも前回以来、未来がポジティブな思考で懸命に動き回っているのが、余計に痛々しいというか。



これは、たぶん、震災によって、人が死と直面する様をどう描くかということを考えたときに、普通に死と隣り合わせの危機や、あるいは死そのものを見せたところで、それが画面の中で繰り広げられる絵空事であり、エンターテイメントになってしまうという問題を、どう克服するかという制作者の試みであろう。


少なくとも前回と今回の2話に関しては、それがとんでもない効果を発揮していたわけだが、それ以前のなんともぬるい描写やストーリー構成を、わざとやっていたのだとしたら、これは視聴者を陥れるための壮大な罠だったということになる。


今回は、その罠にかかった私は完全に打ちのめされ、白旗を上げざるを得なかったのだが、今後の描写力いかんでは、ただ突発的に登場した神回、という扱いになってしまいかねない。今後どうこの作品を描き、完結させてくれるか、見ものである。




ノイタミナっていうことは、あと2話なのかな?「東のエデン」や「青い花」もそうなのだが、話数少なすぎると思う。なんとかしてくれないかな、フジテレビさん。




今回、絵コンテに西村純二が参加していた。こないだ、この人の仕事を見たいと思って「北へ。」のDVD1巻をレンタルして視聴したのだけど、コンテの魅力はあったけど、それ以上にお話が見ていられなかった。残念。
目が肥えてくると、スタッフロール確認するまでもなく誰のコンテだとか判別できたりするんだろうなぁ。ちょっとその域にはまだまだ到底、達することができそうにない。



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