にゃんこい! 第6話「ミルク&ビター&シュガー&スパイス」

ネコメインだとわりかし普通になる変なアニメw



望の双子ちゃん登場ということで、初めてOPを見て以来この日を首を長くして待ってた人は多いだろう。かくいう私もその一人でありますw


とはいえ、ここ2週間の今作のインパクトが、主に一人の声優のせいで相当おかしなことになっていたので、以前のノリに戻ったというだけなのに随分と落ち着いた印象を受ける。加えて今回は、桐島姉妹のキャラ見せと立ち位置の確認はAパートであっさり終わらせてしまい、Bパートにネコ話を持ってきたという構成も、ネコの依頼がさして深刻なものではない分、おつかいイベント的な印象が強かった。待ちに待ったわりには、もうひとつ双子ちゃんの描き方が不完全燃焼。他のヒロインがそれぞれ当番回を経てキャラクター性を深められているのに対して、6話目でやっと登場の桐島姉妹はさすがにインパクトの面では不利だったか。今後の活躍に期待しましょう。


毒電波系の姉とツンデレの妹。どっちがいいかという話をすると、妹のほうが人気出そうだなぁという印象を受ける。ツンデレは萌えのテンプレとしてすっかり定着していて、言って見れば「萌えの王」というべき属性であるのに対し、毒電波はネタとして面白くても、萌えの対象にはなりにくいだろうね。ただ個人的には、潤平×水野楓のカップリングを全面的に応援したいので、ヘタに萌え要素の強い妹よりも、どう考えてもフラグの立ちようがない姉のほうが、見ていてなごむ。それに、黙ってさえいれば姉のほうが可愛いと思う。黙ってさえいればw





コ助けをするという作品の本筋(?)を久々に思い出した感のある今回。繰り返しになるが、ネコの悩みにそれほど切迫したものが無いため、和んだり、面白がったりする意味では魅力のあるエピソードではあるけれど、人間サイドのドラマを見せてくれたほうが断然面白いのが、この作品の仕様。水野の声が聞こえなくて本気でイライラしてきたタマとノワールの会話はその象徴。ここは、別にネコに注目せずとも、潤平のイライラを共有していればいいシーンだろう。あらすじはネコ助けと解呪だが、売りはラブコメにあるというのを、作り手がしっかり理解している。


きっと、この作品があくまでコメディで通しているうちは、ネコドラマと人間ドラマがあまりリンクしておらず、むしろネコの話が邪魔にさえ見えてしまうのは、計算通りといったところだと思う。潤平の不幸体質やヘタレな性格を引き立てるのに、潤平の都合を無視して割り込んでくるネコの話がいい具合にヤキモキさせてくれる。ただこれが、コメディよりもラブロマンスや人情モノの真面目志向の展開になったときに、人間サイドとネコサイドの話を上手く絡ませたエピソードを見せてくれたりすると、作品世界がぐっと奥深くなると思う。そこは、せっかく水野といい雰囲気になってきたことでもあるし、後半戦の展開に期待したい。





平の妹が相変わらずいい動きを見せてくれていて、じつに魅力的だ。以前の「行って来にゃむにゃむ~」は素晴らしかったけど、今回も大変腹の立つ表情をしてみせたりと、劇を彩っている。今作の影のMVPだと思う。


あと、凪はいいかげん星へ帰れww



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