聖痕のクェイサー(販促版) 第2話「仮面の友情」

アバンは前回のあらすじ的な。乳ナシってことは、ココもやっぱり規制入った?w


※第1話ディレクターズカット版の感想はこちら




・展開はベタだが、、、


前回登場したマグネシウム使いを再度、敵として登場させた今回のエピソード。退場に際しての負け惜しみ的なセリフの吐き方なんかは、序盤に対峙する小物キャラとしてあまりにもベタではあるが、逆にいえば至極分かりやすい。設定が複雑な分、おおまかなプロットを単純明快にすることで、なんとか視聴者に今作の世界に入ってきてもらおうという苦心の表れか。あるいは原作通りなのかもしれないが・・・?


幕引きの仕方はベタだったが、しかし今回の展開は見せ方としてなかなか上手かった。サーシャがまふゆに食ってかかるシーンは彼の過去の記憶が挿入されることで深みを増していたし、シリアスな話の直後にボルシチで和ませるアップ&ダウンのテンポもいい。そして、仮面の女の正体が判明したときの衝撃の大きさ。一時的にせよまふゆを絶望の淵に叩き落とすカタチとなったわけだが、この仕掛けは心を震わせたw


相変わらず不自然な規制の多用でひどくもどかしく、とくに戦闘シーンの描写がごっそり削られているのは痛いけれども、逆に言えばおおまかなストーリーを理解したうえで、ディレクターズカット版では純粋に映像を楽しむことができるということ。こちらはぜひ楽しみにしたい。また感想も書く予定です。




・食事シーンについて


まふゆが得意げにナベのふたを開けたシーン。じつは私もサーシャとまったく同じタイミングで「ボルシ!」と叫んでいたw ロシア語はちょっとかじったことがあって、時折語られるロシア語の断片が妙に親近感をくすぐる。そういえば「乃木坂春香の秘密」でもロシア語をしゃべるシーンがありましたねぇ。声優さんはじつに大変だと思う。英語ほど認知度が高くないために、発音等であまり突っ込まれにくいというのが利点ではあるかもしれないけど。


さてそのボルシチを食べるシーンは、短いながらもなかなか面白くて良かったと思う。料理をしたり食事をしたりするシーンって、上手く描けば作品世界の魅力を3割増しくらいにできる力を持っていると思う。食事シーンが魅力的に描けているというだけで、その作品を褒め讃えたい気分になる。今回のボルシチのアップ絵は、いかにも熱くて旨そうでなかなか良かった。本当ならカメラを引いた後までもっとちゃんと描いて欲しかったのだけど、ここは絵的には手抜きっぽくても、本当に嬉しそうに食べるサーシャをうまく演じていた声優のチカラで、良いシーンに仕上がっていたのではないか。




・EDと次回について


このED曲はとてもかっこよくて好きだ。映像もすごく面白くて、良いEDだと思う。OP(こちらも素晴らしい)が曲も絵も正統派な感じで仕上げている分、多少変則的な印象の強いEDがまたインパクトがある。それに、服を脱がないままでエロスを追求しているほうが、直接に見せるよりもずっと良い。


次回はロリキャラのカーチャが本格的に登場するようだ。次回予告の平野綾が素晴らしすぎる。自分はてっきり、この子は敵(異端者)なのかと思ってたのだけど、今回、異端者と戦うみたいなことを言っていたし、公式サイトのキャラ紹介でサーシャと同じ組織の人間だと書いてあった。どんな意図をもったキャラなのか、楽しみだ。棺桶がいい感じに不気味さを煽っていてかっこいい。



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