ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第8話

ゆの倶楽部だとばっかり。。。


これはあれか。ひたぎクラブ的なあれか。そういえば雲のカタチがカニだったりするのは化物語でもあった気がする。あれはネコミミだったっけ?


しかしシャフトファン的には、カニといったらマホなんだよぉぉっ!


「ぱにぽにだっしゅ!」で姫子の夢の中を冒険する回で、レストランで昼食を取る時にカニを注文して、その中身がことごとくカニかまぼこだったときがあったじゃないですか。あれを見た時はそらーゲラゲラと大笑いしてしまったものだったが、今回はカニ回ということで、そのときのことを思い出しましたね。しっかりカニかま出てきたし^^




・スベスベマンジュウガニ


自分は見た事あります、スベスベマンジュウガニ。中学時代、なんか異様に海洋生物に凝っていた社会科の先生(なんだそりゃw)がいらっしゃって、その方は自分の青春時代の恩師の一人なのですが、その先生が有志を募って三浦半島くんだりまで海洋生物収集に行ってたんですよ。さすがに釣りはしなかったけど、ウミウシ探したり、海藻拾ってきたりして、教室の水槽で展示していました。おかげで教室が潮臭くてたまらなかったww


そうして拾ってきた生き物のなかに、スベスベマンジュウガニがいたんですね。ほんとうにスベスベして、まぁ饅頭ってほど饅頭っぽくはなかったけど、可愛らしいカニだった。たしか青白かったと思う。あれ、泥色だったかなw 最初は名前の珍妙さもあって、興味深く観察していたけれど、ひと月も経たずに飽きてしまったなぁ。


いまwikiで調べたら、なんと毒を持っているらしい。でもそれ以上に、『恋のスベスベマンジュウガニ』なんて曲があったことのほうが、驚きだwww




・今回はドラマ・作画ともに高クオリティ


今回 ”は” という表現に他意はありません。本当は今回”も” と言いたい。しかしそれにしたって、普段よりいい出来映えのエピソードだったと思う。


Aパートはカニ炒飯をめぐるドタバタコメディから、ひだまり荘の6人の幸せそうな団らんを描く。作画演出は非常に良かったし、脚本の出来も文句なし。後光が差す宮子とかパンを丸ごと放り込んだ ゆの など、一瞬で観客のハートを掴む見せ方が追求できていた。炒飯に対する飢餓感を煽っておいて、売り切れ→ヒロの手作りという流れは鉄板だが、褒められて興奮しだすヒロをはじめ、各キャラにしっかり見どころを与える描写が巧い。


なずなが、また自分の話を後回しにしてしまうシーンがあったのが、見ていてちょっと気がかりになってしまったけれど、今回はきちんと自分の意志で昼食のことを黙っていたということで、ポジティブな沈黙ということで良さそうだ。しかし彼女にはそろそろ、自分から積極的に話を振るトコロを見せて欲しいな。




Bパートは一転して、評価される、ということに対する ゆの の挫折と奮闘を描くシリアスなエピソード。ただまったりとしているだけでなく、たまにこうした等身大の悩みや挑戦を見せてくれるというのは良い。見ていて勇気がもらえる。


とくに、一度悔しい思いを経験したときに、”自分は自分、他人とは違う”と言い聞かせたり、あるいは”次頑張ろう”と決意したりするのもまぁ良いのだが、しかしその日の晩にすぐさま紙に向かう ゆの の姿に、大きな感銘を受けた。転ぶのは仕方が無い。しかしすぐに起き上がって次の一歩を踏み出すことが大切だ。そんな、積極的な努力の美しさと感動を、味わわせてくれた。


へこたれそうになった時、無理して頑張りすぎて自分を追い詰めることの弊害も、確かにある。しかし、無理してでも頑張ったからこそ手にすることのできる歓びは、何物にも代えがたい。簡単に諦めない勇気の大切さを、ゆのが改めて教えてくれるエピソードだった。


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次回は、サブタイからして3年コンビと1年コンビが絡むことになりそうだ。ゆのと宮子を介さずにこの4人でドラマを展開してくれることになるのなら、珍しいシチュなので、大いに期待したいところ。次週も楽しみにしたい。


それでは、今回は以上です。


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