とある科学の超電磁砲 第15話「スキルアウト」

いまさらストリートギャングですか。。。


・OP、ED変更


ネタが満載な新OP。インデックスが一瞬映ったり、カッコよくドリフトを決めた車から小萌先生が登場したり、なんというか、大真面目に笑わせにきてるとしか思えないwww 


一方でEDもコレはコレですごいことに。美琴と黒子のフェティッシュなカットに引き込まれ、可愛らしく楽しげな4人のポーズで締める。わざと作風を壊した絵も大変魅力的だが、それが特異な色彩で彩られているのが面白い。おそらくこの色づかいは、EDでは演出でクレジットされている長井監督のアイディアでしょうかね。




・いまさら流行るとは思えない不良モノ


レベルアッパー編にひきつづき、また無能力者にスポットを当てたストーリー展開。レベルアッパーがあくまで体制の中で生きる選択をしてズルに走った人々であったのに対し、今回はその体制の外に逃げ出した人々を扱うらしい。


しかし、いかにもゲットーとか旧市街の貧困地域といった雰囲気の舞台で、コテコテのストリートギャングを描いてきたことには、若干の疑問を感じざるを得ない。あまりにも古臭く、レベルアッパー編ほどの共感を得られるかどうか、正直言って心配だ。こういう世界観は原作者の趣味なのだろうか? 


いまのところ、気骨ある元首領が帰ってきて腐った組織と対決するとか、清純派の美女がその元恋人だったりとか、あまり詳しくはないけれどあまりにも「いかにも」って感じのプロットに見える。もし見たまんまの展開が最終話まで続くのだとしたらあまりにも陳腐なので、この展開は2話か3話くらいでまとめてくるか、あるいは今のコテコテな展開がミスリードを意図したものであるか、どちらかになるのだろう。自分は前者だと予測しているが、どうなりますかね。




・相変わらず見ごたえ十分なアクション



今回は珍しく、無能力者同士の殴り合いが徹底して描かれた。美琴や黒子の能力発動シーンをパンアップ等でわざと画面に映さなかったのは、作画の労力削減というよりは、今回は能力を使わない回だというのを言いたかったのだろう。


その、能力を使わない殴り合いのシーンは、素晴らしい作画で惚れた。やはりアクションの魅せどころはカメラワークだよなぁ。重力感たっぷりの作画ももちろん大変魅力的。それに、黒妻綿流が本当に強そうに描かれているのが、何気にすごいと思う。


しかし、婚后さんは可哀相すぎる。ほとんどモブ同然の扱いで、しかもやられ役の能力者どもがみんな小物設定(余裕ぶっこいてあっさり負ける)っていうのがね。せっかくの高レベル者なんだから、婚后さんにはもっと粘って奮闘してもらいたかったなぁ。




・我らが固法先輩の活躍に期待


コテコテ展開がどうたらと書きはしたが、しかし固法先輩がメインヒロインを張って活躍してくれるなら、これは期待せざるを得ない。大人なロマンスが描かれるのか、萌えとニヤニヤを堪能させてくれるのか、今からワクワクしてくるw


「君らと同じくらいのムネの・・・」というセリフは気になったな。きっと固法先輩のことだろーと推測しているが、そうすると先輩は、黒妻に言われて牛乳飲みまくったから牛乳(うしちち)になったんだろうか。そのあたりの経緯にも期待ですな。


次回予告の黒子には噴きました。ホントにこの娘は笑わせてくれるww



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